そして、いざベッドに移動すると、用意されていた布団につま先から頭の上までくるまる2人。そのうち、太一くんは、恥ずかしがるりおちゃんにくっついて、何とかキスしようと頑張り始めるのですが、どうしても照れ笑いしちゃうりおちゃん。これには「こっちまで照れるっすよ!」と太一くんも笑っちゃうのですが、りおちゃんの耳を噛んでみたり、手を絡めてみると、徐々にエッチな雰囲気に変わっていきます。さすがはエロメン!!!
その後の太一くんは、トークシーンにて「たくさんキスするのが好き」と言っていた通り、いっぱいキスしながらりおちゃんの胸を揉み、洋服をまくって身体中にキス。柔らかそうな唇がたまりません。
愛撫中でも、ちょっと目が合えば「なに~?」と言ってニヤニヤ笑い合う2人。もう笑ってないのは、太一くんのフィニッシュ直前だけと言っても過言ではありません! キャッキャウフフしながらセックスするなんて……羨ましい!! ぜひ本編にお楽しみください。
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