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なぜその写真を載せた? ママタレたちの料理上手・下手選手権!

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「EMIRI BOOK HOW TO」ワニブックス

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 結婚していたり、恋人がいることを公にしている女性芸能人、またママとなった女性芸能人らは、手作り・外食問わず、ブログでやたらと料理の写真をアップする。華やかな世界にいる女性芸能人らの手料理写真は、イメージとは違って意外にもワイルドだったり、庶民的だったり、はたまたその品数の多さに感服したりと、いろんな驚きと発見がある。今回は、そんな女性芸能人らの手料理写真に注目してみたい。

量少なすぎ部門&ランチョンマットださすぎ大賞:辺見えみり

 アパレルブランド『Plage』コンセプターとしてファッション業界への進出も果たし、そのタイミングで長女も誕生したことから、ブログでは子育てをしながらコンセプターとしての仕事もこなす様子が日々綴られている。ところがママブロガーへ仲間入りした時期とブランド立ち上げの時期が近かったこともあるせいか、良くも悪くも注目が集まり、ネットではたちまちウォッチ対象に。目下、辻希美と並んで厳しい目にさらされているブログのひとつである。

 そんな辺見の手料理写真は、とにかく量が少ない。大きめの食器を使うことが多いこともますますその量の少なさを際立たせている。ご飯とか小盛りすぎて、女の筆者でも絶対お腹いっぱいにならないだろうという自信があるので、体格の良い夫の松田賢二は全然足りないのではないか。さらに辺見自身も産後の授乳期にこれだけの量で足りるのか? という疑問もわく。かなり、無理をしていそうだ。

 例えば先月29日の記事ではメカジキのソテーをサラダと一緒に盛りつけた皿と、みそ汁、ご飯というラインナップだが、メインプレートは3分くらいで食べきれるのではないかという不安がよぎる。夫の皿も辺見の皿も、どちらも同じくらいの量で、男性には多めに……という配慮もなさそうだ。旦那死んじゃうんじゃないか? 絶対夜食にラーメン食べちゃうだろ。昨年6月10日の記事でも、鰆の塩麹焼きが出て来たがドでかい皿に魚が二切れポツン……寂しい!

 また最近では2ちゃんねるで、辺見の料理写真画像が一覧となってまとめられていたのだが、汁気のある献立の盛りつけが汚いことに加え、ランチョンマットのダサさにも注目が集まった。昨年7月22日の晩ご飯の写真では、白い水玉のマット、そして昨年8月31日の写真では、パジャマのようなくたびれた青ストライプのマットを敷いているが、使い込んだのかヨレッとしていて、庶民的度合いが増す結果となっている。今年5月23日の料理写真ではマットが小さすぎて上に乗っている器が倒れそうだ。アパレルブランドのコンセプターという肩書きながら、ランチョンマットのだささで辺見のセンスにも疑いが生じる結果となった。

カロリー過多大賞:綾菜

 加藤茶のブログから妻の手料理の写真を見ることができるが、06年に大病を患い、現在70歳という高齢の加藤に食べさせるものとしてはエネルギッシュすぎるという声が上がっていることで有名だ。チキン南蛮とプルコギを同時に出したり、カレーの日にチキンの丸焼き、肉炒めの日にプラス焼き鮭とシュウマイ……と、タンパク質が多すぎる。男子高校生の食事かと目を疑うほどだ。こういったネットでの声を受けてか、最近では品数も減り、野菜やお肉がほどよく並ぶというバランスのよい食卓になりつつあるようだが、今月1日も加藤のブログで「ステーキ焼いてもらったよ」と立派なステーキ写真がアップされており、油断するとエネルギッシュ系への揺り戻しが起こりがちなようだ。

 これまで加藤のブログでは途中から綾菜に書き手がバトンタッチするという不可思議なスタイルが貫かれてきたが、最近では綾菜もブログを立ち上げたことで、カオス具合は薄まりつつある。だが、記事の末尾に「嫁さんのブログ」とリンクを貼るのは忘れない。このように現在では妻のターンがなくなった加藤のブログだが、「みんなへ 今日目にした言葉」として、加藤が感銘を受けたと思われる言葉が記事の後半に掲載されるようになった。「苦悩が深いほど それだけ君の使命は大きいんだよ。涙あっての笑い。苦労があっての歓喜。元気いっぱい前進していこう!」「悩みのない人なんてどこにもいないよね。皆それぞれに何らかの悩みと戦ってる。どんな絶望であっても打ち破る力が自分にはあるんだよ。だから顔あげて! 自分で自分にありがとうって言ってあげて!」加藤、大丈夫か?

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ブログウォッチャー京子

1970年代生まれのライター。2年前に男児を出産。日課はインスタウォッチ。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています。

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