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不倫相手が誘惑したから、妻が夫に冷たくしたから…「夫の不倫」は誰が悪い? 不倫相手への慰謝料請求、その意味は

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Photo by Clare Black from Flickr

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 かねてよりブログ記事で物議を醸していた松居一代(60)が唐突にYouTuberとなり、「週刊文春」(文藝春秋)と「女性セブン」(小学館)への批判を繰り広げた。「セブン」では、夫の船越英一郎(56)サイドが本格的に松居との離婚へ向けて動きだすことが報じられているが、松居は動画で船越が松居の友人と「バイアグラを飲んで不倫」していると強く主張しており、調停に持ち込まれる前からすでに泥沼の様相を呈している。本当に船越が不倫をしていたのであれば、この騒動はいつか、不倫相手に対する慰謝料請求へと発展する可能性もある。今回は小町で夫の不倫から、不倫相手への慰謝料請求に悩むトピを紹介したい。

夫の不倫相手と連絡が取れません

「この度、25年の結婚生活にピリオドを打ち、離婚する事になりました。原因は夫の、職場のバツイチの女性との不倫です」

 トピ主(女性・年齢不明)は仕事、夫親の通院、子どもの進学……と目の回るような日々で、夫への気遣いが手薄になっていた。だが「難しい性格の夫の親の通院を出張の多い夫に代わり対応していた最中のふたりの幸せそうなデートの写真を見てしまって、もう自分でもよくわからないくらい心がぐちゃぐちゃになってしまいました」といまだ混乱の中にいる。

 一時期は『理想の女性』と夫が本気になっていたこともあるが、その後、不倫相手に数々の経歴詐称が判明し、夫は今は再構築に向けてすべてを捧げてくれているという。

 だが「一時の気の迷い、結果戻ってきたのだからいいじゃない。許そう」という気持ちと「絶対許せない。あのややこしい親を私に託して自分は浮かれて恋して。そういう事をやってのける人間と暮らすなんて無理」という気持ちとの間で、トピ主はここ2年ほど、ずっと葛藤していた。

 慰謝料の請求もこれまで考えたことがなかったが、いよいよもうダメだと思い始め、請求することを具体的に考え始めた。

「発覚から3年以内なら請求可能だそうで、離婚するにあたり、相手女性からけじめとして少額でも制裁したいと望むようになりました。多分、復讐の一環なのだと思います。奪い壊していった彼女に少しでも同じ目に遭わせたい醜い心からです。綺麗事は申しません」

 ところが、夫経由で不倫相手に連絡を取ってもらったところ、慰謝料の「い」の字を聞いた途端連絡を絶たれてしまった。携帯もメールも通じなくなったうえ、女性には転職癖があるようで、すでに勤務先は退社し、引っ越しもしていた。

「もう忘れた方がいいって事なのか。いい女を気取っていたのに慰謝料の発生にはどうしてそんな無頓着になれるのか。行き場のない怒りと悲しみでもう精神崩壊しそうです」

 一度は不倫を許し再構築につとめたが、やはり心が追いつかず、離婚を考え始め、また不倫相手への慰謝料請求も行う腹づもりになったが当人と連絡が取れなくなり、困惑している様子だ。

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ブログウォッチャー京子

インスタウォッチが日課の子持ちライター。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています

@watcherkyoko

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