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吉高由里子「不思議ちゃんって言われたくない」のに…

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『ダ・ヴィンチ 2013年 07月号』メディアファクトリー

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 女優の吉高由里子(25)が8日、自身のTwitterで、芸能人である自分の中に生じているジレンマを吐露した。

「もう私の手の届かない所で、私のイメージが形成されて、誰かの中では完成されてる」
「もう私よりもずっとその人と近く、長く」
「気が遠くなる程好きになってくれてもいいけどさ吐き気する程嫌いになってくれてもいいけどさ貴方の中で、もうどうにでもしてくれてもいいけどさ、今私は何人いるんだろ」

 このツイートに対してファンからは「気にしない! ありのままの自分だよ。周りがどうこう言おうが関係ない」「何だかいろいろあったみたいだね」「吉高由里子はこの世に一人です。貴方らしく精一杯生きて下さい」「吐き気がするくらいに大好きです!」「媚びることなく染まることなく、個性が光っててステキだと思います」など激励の声が殺到。

 一方、Twitter以外のネット上では「プッツン女優の仲間入り寸前」「自分だって他の人に対してそうだろうが」「壊れそう」「次の朝ドラヒロイン、大丈夫か?」「めんどくさい女だな」「自意識過剰」という批判的な感想が目立っている。

 吉高は、以前から改行を多用し独自の世界観が垣間見えるポエム調のツイートや、女優らしからぬエロ系ツイートで話題になってきた。読み手にその意味を考えさせるその独特な文章から、吉高は一部で「Twitter詩人」と呼ばれたこともある。

 また、以前RADWIMPSのボーカル、野田洋次郎(28)との熱愛報道があった吉高。そのRADWIMPSが10月にリリースした「五月の蝿」という曲の歌詞が“君が襲われ 身ぐるみ剥がされ レイプされ ポイッてされ”“僕は君を許さない”“その身体に解き放った愛しの僕の精液を取り返したい”など、愛した女性に裏切られた男性の恨み節のような破滅的な内容になっており、ファンの間で、二人はすでに破局してこの歌詞は吉高のことを歌っているのではないかと噂されたことも。

 自身のTwitterにしろ熱愛報道にしろ、何かと“こじらせ系”のイメージがつきまとっている吉高だが、当の本人は先月行われた「第5回TAMA映画賞授賞式」に出席した際に「不思議ちゃんって言われたくない」とそのイメージに対する嫌悪感を表している。しかし、その発言後に先日の意味深なツイートをしているとなると、彼女の言動に矛盾が感じられる。あの発言を不思議ちゃんと言わずとして、一体何と表現すればいいのだろう。

 そんな最近の吉高について、芸能プロダクション関係者は

「『あまちゃん』『ごちそうさん』と、今絶好調なNHK朝ドラの次回の主演が決まっているので、自分の番になった時にコケられないというプレッシャーは大きいのかもしれません。自然体な魅力が持ち味で若手の中では演技派と言われてきた彼女も今や25歳になり、その天然ぶりが逆にうざいというアンチの声も増えてきた。女優としてのこれからの方向性を模索する時期なのではないでしょうか。それがおかしな方向にいかなければいいのですが……」

 と危惧する。

 有名税という言葉があるように、芸能人として生きる上で、本来の自分と異なるイメージが先行してしまうことは宿命とも言える。そのことにジレンマを感じ、不思議ちゃんと言われることを嫌う吉高が、自身の言動がその引き金になっている可能性があると気づく日は来るのだろうか。
(シュガー乙子)

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