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「育児に専念しないのは出たがりの証拠」!? 産後の吹石一恵に最低のバッシング

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吹石一恵 MAIMU 舞夢プロ公式サイトより

吹石一恵 MAIMU 舞夢プロ公式サイトより

 7月12日、千葉県野田市にある江崎グリコ初のアイスクリーム工場見学施設「グリコピア CHIBA」のオープニングセレモニーに吹石一恵(34)が出席。15年9月に福山雅治(48)と結婚し、16年12月に第1子の出産を発表して以来、初めての公の場への登場となった。

 注目度の高かったこの露出はスポーツ誌などさまざまなメディアで取り上げられ、出産後もモデル体型を維持している吹石を各メディアはこぞって絶賛。しかしこのニュースについた一部ネットユーザーのコメントが、非常に残念で目を疑いたくなるようなものだった。

 結婚後、熱烈な福山ファンからアンチに寝返った者も多いと考えられるが、「福山雅治最近見かけないね」「この人と結婚して福山の人気落ちすぎでしょ」「吹石が出るほど福山の人気が下がりそう」といった具合に彼女との結婚そのものを未だに認められないような声。

 さらに見逃せないのが「働く必要があるのかな? 意外と出たがりさんでしたね」「お金に困ってないんなら、もっと育児に専念すればいいのに」「堀北真希みたいに、潔く引退するのかと思ってた。その方が好印象なのにね。自己顕示欲強い」「育児に専念しな」といった、出産後に仕事を再開したことに対しての否定的な視線。

 こういった声は、ネット上では全く珍しいものではない。6月に公開された映画『昼顔』で、育休から女優復帰をした上戸彩(31)に対してもぶつけられたことが記憶に新しい。上戸が「家庭を大切にしている」発言をしただけで、「本当に育児に専念したいなら引退したら?」という論調のバッシングがあった。「夫婦の片方が仕事をして稼いでいれば、もう片方は仕事をすべきではない」という価値観があるのか、単純に嫉妬心からくるものなのか。

 2015年にライフメディアのリサーチバンクが公表した、20代から50代の会社員・公務員の男女1,200人に対する調査によると、「何のために仕事をしていますか?」という問いに対し、男女ともに「生活のため」「収入を得るため」というのがそれぞれ6割、7割に上って圧倒的。しかし「生きがい」と答えた回答者も一定数おり、しかもそれは女性の割合の方が高かった。「達成感や生きがいのため」と答えたのは男性17.7%、女性19.8%。「自分の成長のため」と答えたのは男性19.2%、女性22.3%である。

 自分の仕事に誇りを持っているのは男性も女性も同じ。それなのになぜ女性ばかりが仕事をするだけで出たがり、育児放棄と言われなければならないのだろうか。

(ボンゾ)

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