梅雨が明けて、いよいよ夏本番。気象庁は、今年の夏は全国的に猛暑になり、残暑も厳しくなるという予報を発表しました。殺人的な猛暑日が続いていますが、暑さ対策はお済みですか? 対策は、プレイによってはスポーツともなり得るセックスにおいても欠かせません。
そこで、先週から募集した「真夏のセックスの暑さ対策」調査。今回もたくさんのご意見を誠にありがとうございました! 早速開票です。
【真夏のセックスで不快に思うこと】
・肌が弱く自分の汗でも痒くなってしまうこと(22歳)
・汗だくになった体に冷房が直撃して冷え過ぎること(31歳)
・ラブホでストッキングを脱いだ後、帰りにそのストッキングを再び履きたくないな。かといって持ち帰るのも邪魔だし、伝線してないのに捨てるのは気が引けるし(45歳)
・相手の汗がポタポタ顔にかかること(31歳)
・化粧が取れやすいのが嫌です。汗かくのはお互い様なんで、諦めてます(44歳)
・髪の毛が首とかにペタッとくっついて気になってしまう。終わった後は即シャワーで全身洗いたくて色気も何もなくなる時がある(32歳)
・男性のほうが往々にして私より体温が高いので、ピストンなど頑張った後に身体から放出される放射熱や湿気を不快に感じる時があります。後は、ちょっと暑いけど風通しが良くて気持ちの良い所でポリネシアンセックスをするのが夢なのに、誰も乗ってくれないこと。試してみても、結局ピストンを我慢できません……(26歳)
・身体が汗だくで滑る(62歳)
・真夏のセックスで汗をかきすぎたのか、熱中症のような症状が出たことがある。体調が悪くなるのは困る(30歳)
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