クンニはまあ……35点くらい。舌先に力を入れてクリをぐりぐり舐めてくるので、正直痛かったです。というか、クンニに限らず、スキンシップのすべてが痛いんですよ。でも、一度「痛い」と伝えている手前、なかなか言えなかったのです……。
男性がセックス中に萎える言葉、第1位はぶっちぎりで『痛い』だって言いますし、もうちょっと耐えてみるか……と思った白雪は、足をピーンと伸ばし、昨日の夜おかずにしたマッサージAVを一生懸命思い浮かべました。今、クンニしてくれているのは24歳のイケメンマッサージ師なんだ。私は仕事帰りにたまたま見つけたマッサージ屋に立ち寄って、いつの間にかクンニされていたんだ……って、い、痛っ。
タラちゃん「ママ、気持ちいいですか?」
白雪「き、気持ちいいです……」
もう残された希望は合体だけ。タラちゃんのチンコが小ぶりながらもギンギンだってことだけがわずかな希望の光です。硬くて長持ちなチンコだったら、もうそれだけでいい。
いざ挿入してみると、柔らかめのチンコではあるものの、なかなか良いフィット感です。
タラちゃん「ママ、すごく気持ちいいよ」
タラちゃんの中ではまだ『ママとやっているイケない僕』設定が続行されていたので、今度はちゃんと気持ち良くて白雪も便乗することができました。
白雪「だめな子ね。こんなに気持ちいいことを覚えちゃって……」
タラちゃん「ママァ!!」(ハグ)
だッから、痛ェんだよーーーーー!!!!!!!
今回の教訓『赤ちゃんプレイ好きのおっさんは風俗慣れしている可能性も』
風俗好きの男性が皆、悪いとは言えませんが、嬢は仕事だからと我慢したり、プレイを褒める傾向があるのかもしれません。今回のタラちゃんは、全体的にプレイが『(悪い意味で)慣れている』印象を受けました。
プレイが終わった後、「乳首噛むのが癖なの?」と聞くと、「興奮すると噛んじゃうんだよね。でも、女性もたまに噛まれると『スリリングで感じちゃう』って言うじゃない?」という答えが返ってきました。おや、今度はギター侍?
いつ噛まれるかわからない恐怖を感じながら、忘れた頃に思い切り乳首を噛まれる呪いをタラちゃんにかけてやりたいです。