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オヤジの生々しい妄想が暴発した「今一番ヤリたい女」番付を読む!

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「ドクターX ~外科医・大門未知子~ DVD-BOX」 ポニーキャニオン

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 男性に「SEXしたい」と思われることを、誇らしく思う女性は少なくないらしい。女性として生まれたからにはいつまでも男性の性的衝動を揺さぶる存在でいたい。なんならオナニーのネタにされてもかまわない、という人もいるかもしれない。

 「週刊大衆」(双葉社)の年末恒例企画「SEXしたい女優BEST 20」で、今年も読者2,000人が選んだ今一番ヤリたい美女が発表された。このランキングで堂々の1位を勝ち取ったのは、米倉涼子(38)。今年放送されたドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子』(テレビ朝日系)での米倉の女医姿にムラムラした男性が多く、同誌には「お疲れ気味の愚息をオペしてほしい」(48=会社員)、「あの美脚で足コキされるのが夢」(52=公務員)、「米倉涼子と、お医者さんごっこがしたいです。ぶっとい注射をするのはオレだけど(笑)」(36=商社勤務)という声が掲載されている。愚息をオペ、ってフェラチオのことですか?

 僅差で2位となったのは、長澤まさみ(26)。以前messyでも長澤まさみの癒し系エロについての記事があったが、「大衆」読者のおじさま方も、彼女に相当癒されている模様。「彼女のおっぱい、飲んでみたい」(33=ガソリンスタンド勤務)、「あの長~い脚を抱えて立ちバックしたいね」(41=運送会社勤務)という、『都市伝説の女』(テレビ朝日系)が長澤まさみの美脚とデカパイを堪能するためだけの番組と化していたという説を裏付けるコメントが見受けられた。……言っとくけど、まさみの母乳が飲みたけりゃ、結婚して子供産んでもらうしかないからな!

 そして3位は昨年から大ブレイクしている壇蜜(33)。前述の2人は脚やおっぱいなどのパーツがエロさを醸し出しているようだが、壇蜜に対しては「見るからにねちっこいセックスをしそうな檀蜜に、アレがふやけるまでフェ◯させたい」(54=団体職員)、「耳元でハァハァされたら、それだけでイッちゃうかも」(29=アルバイト)という意見があり、目には見えない彼女独特の妖艶さがキーポイントになっているようだ。

 続いて4位に深田恭子(31)、5位には綾瀬はるか(28)、6位は石原さとみ(26)と、ほどよいムッチリ、巨乳、ぽってりした唇というセックスアピール満点の武器を持った納得の面々がランクイン。恋多き女かつ肉食系として知られる深田恭子には「どさくさにまぎれにオレのことも食ってくれないかな~」(38=製薬会社勤務)という限りなく可能性の低そうな棚ぼたを願う声があり、綾瀬はるかがこのランキングの5位に入ったことに対して、TV美女研究家の八木晶王氏は「大河の視聴率が低迷してガックリきている綾瀬は、いま狙い目かもしれません。“君が悪いんじゃない。毎週『八重の桜』を見てたけど、素晴らしかったよ”といって口説けば、ホロリとして思わず体を開いてくれるかも(笑)」という信憑性があるのかないのか判断しかねるコメントを出している。たとえ低視聴率にガックリきてたって、一般人のオジサンに慰められたくらいで抱かれるような安い女じゃねーぞ!

 そう、このランキング記事は、アンケートに答えた読者のおじさま方の生々しい声もさることながら、時折登場する解説者のコメントがとても興味深いものになっている。9位の北川景子(27)に対し、ミュージシャンでタレントの掟ポルシェ氏は、彼女が以前、とんねるずの番組で“食わず嫌い王決定戦”に出演した際に食べ方が異常に汚く(口いっぱいにご飯を詰め込む通称ハムスター食い)下品だったことを持ちだし、「あの豪快な食べっぷりから類推して、彼女は男のペニスと睾丸を、いっぺんに口に含む荒技を得意としているにではないか。そんな気がします」という、よっぽどの粗チンでない限り、どう考えても物理的に不可能なテクを妄想している。ペニスと睾丸をいっぺんに口に含むって、あなた、できます? 竿が不自然な角度に曲がっちゃって痛くなりませんかね?(笑)

 こうして見ると、女性たちが好きな男性とのセックスを妄想する場合には「抱きしめられて、激しく突かれて……」といったふわふわした内容が多いように感じるが、おじさま方の妄想は非常に細かく具体的だ。仕事柄いろんな女性の話を聞く機会が多い私は、妄想力は女性の方が強いと思っていたが、このランキングのコメントを見てその説が揺らぎ始めている。女性はどれだけ性欲がたまっていたとしても、「私のキツキツのマンコでちんちんを包み込みたい」とはなかなか言わないだろう。せいぜい「あー、セックスしてぇー」くらいだと思う。男性は女性よりも論理的なうえにロマンチストな生きものとよく言われるが、妄想する時もその傾向があるのかもしれない。

 冒頭に「セックスしたいと思われるのは女性として誇らしいこと」と書いたが、セックスから飛躍して「ペニスと睾丸を一緒に含む荒技を持つ女」というよくわからないレッテルを貼られるのは正直複雑だ。その一歩手前の「ハァハァされただけでイッちゃいそう」ぐらいのセックスアピールを目指していきたいと思う。
(ルイコスタ松岡)

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