カラダ・美容

指が痒すぎて寝不足!「ジェルネイルアレルギー」と「爪白癬」でボロボロ…原因は?

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Photo by Alexandra E Rust from Flickr

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ここ数年で、個性的なネイルを楽しんでいる方をたくさん見かけるようになりました。爪に色を塗っている方は、ポリッシュ派ですか? はたまた、ジェル派でしょうか。

私はジェルネイルをはじめて、10年ほどになります。ネイルサロンでプロに施術してもらったのが3年。以降、自分でジェルネイルキット(ライト・ジェル数種類・筆などセット)を購入してセルフジェルをするようになって7年くらいになります。

リーズナブルなネイルサロンも増えましたが、キットもお手頃・お手軽にはじめられることから、セルフジェルネイルを楽しんでいる方は多いと思います。ただ、簡単にはじめられるとはいえ、指や爪のトラブルには注意が必要です。最近も、電車内で学生らしき女性ふたり組の会話が聞こえてきました。「最近、ネイルしたあと、指が痒いんだよねぇ~」と。

ジェルネイルアレルギー発症

ジェルネイルをしている方のトラブルで比較的多くみられるというのが、「ジェルネイルアレルギー」です。

かく言う私も、ジェルネイルで叫び・泣き・治療費の散財……という経験があるのですが、試行錯誤を重ねた結果、快適にジェルネイルを続けています。

私の場合、もともと金属(シルバー)アレルギーだったり、慢性蕁麻疹だったり、アレルギー体質ではあるのですが、アレルギー体質ではない人も、ある日突然「ジェルネイルアレルギー」はやってきます。不安な方は先手を打ちましょう。

痒い! カユイ! かゆい!

私が「ジェルネイルアレルギー」を発症したのは、セルフをはじめて2年ほど経ってから。当初は施術後の23日後、突然の痒みに教われました。爪まわりや指先に熱を持ち、発狂したくなるほどの痒さ。水泡のような小さなプツプツが指の周りに大量発生しました。この上から掻きむしることで、グジュグジュした液体が出てくるし。夜中は、無意識に掻きむしって指が腫れあがってしまうほど。

1週間ほどで痒みが落ち着く⇒爪が伸びて、再びジェルネイルをする、を繰り返していたのですが、回数を重ねる度に、施術後すぐ痒みに襲われるようになりました。

※症状が出なくなった今でも、色素沈着で指先(爪の下あたり)は薄く赤黒さが残っています。

皮膚科の診察結果は「接触性皮膚炎」

爪の指の間は切れた状態で、髪の毛を洗うときに毛髪が1本入り込んだだけでも激痛。パソコンを打つのも激痛。寝ている時も無意識に掻いてしまうため手袋を装着して就寝。この状態で睡眠不足になり、ようやく皮膚科に行きました。

受診した皮膚科では「接触性皮膚炎」と診断されて飲み薬と塗り薬を処方されました。処方された薬で、かゆみは和らぎますが、またジェルネイルをすると、同じことの繰り返しです。

そんなにしてまで、ジェルネイル続ける? と思いますよね。弱った爪を強化するために、またジェルネイルをしてしまう……という悪循環のループに陥っておりました。ジェルネイルをやめる気がない場合、うまく付き合っていく方法を見つけるしかないのです。

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大根 蘭

365日中365日、24時間中およそ8時間ほどエロいことを考えて生きている女でございます。

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