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ヒモ男と高給激務女性はベストパートナーなのかもしれない

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NHK公式サイトより

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 自分は働かず(家事などもしない)、女性の稼ぎを頼りに生活をする「ヒモ」。できれば関係を持ちたくない男性ですが、ヒモを養っている女性は実在します。芸能人でいえば、自称ヒモのアレクサンダーさん(34)の嫁・川崎希さん(30)が有名です。ヒモを養っていない側からすれば、ヒモを養う精神は謎だらけ。その謎に、あの『ねほりんぽほりん』(NHK Eテレ)が突っ込みました。

 これまでに「偽装キラキラ女子」や「地下アイドル」さまざまなワケあり人間を追ったトークバラエティ番組『ねほりんぽほりん』。91日放送の特番『夏の終わりの、ねほりんぱほりん』(NHK総合)で、ヒモ男と暮らす女性が登場しました。

 スミレさん(仮名/40台半ば)は外資系企業の営業職という、ものすごいエリートのキャリアウーマン。年収は「1500万円前後」で、都内の一等地に持ち家を持っているそうですが、その家でヒモと3年ほど暮らしているそうです。そのヒモこと、タケシさん(仮名/もうすぐ40歳)は定職に就かず、アルバイトで年収100万円ほど稼いでは、その金を趣味のバイクや飲み代に使っているそう。しかも、離婚歴があって(ヤバそう)、おまけに交際当初300万円の借金が発覚(ヤバイ)、将来は芸能関係の仕事を目指していて、「YouTuberでも良い」と話しているそうです(ヤバイ)。

 まさに“ザ・ヒモ”なタケシさんですが、スミレさんは彼にバイク購入費用の100万円を渡したり、旅行費用もすべて支払ったと言います。番組では言及していませんでしたが、生活費もすべて彼女が出しているんでしょう。一方のタケシさんはと言うと、彼女に養ってもらっていることに後ろめたさはないようで、番組に登場するなり「うちの財布がお世話になってます」と発言。その後も「彼女のお金で楽しく過ごすのが恩返し」「お金がないから払えないんだもん」と“名言”を連発していました。潔すぎ!

 スミレさんは、タケシさんが「ダメ男」であるのは分かっているけど、ヒモを養うことは「まさかまさか」の出来事だそう。なんでダメだと分かっていても、ヒモを手放すことはできないのでしょうか。母性(共依存)が強くて「ヒモには私がついていなくちゃ」と思ってしまうなど、ヒモを養ってしまう素質があるのかもしれません。

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完全 ヒモマニュアル―ダメ男こそ女とカネをGETする!