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Gスポット開発の近道はクリトリスから…ピストン不要、鍵は指先の「圧迫」と「振動」

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Photo by bandita from Flickr

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Gスポット……ご存知のとおり、膣に存在する性感帯スポット(と呼ばれる場所)。潮吹きをさせる際に刺激する場所でもあります。潮吹きは指の動かし方などテクニックが必要なため、未体験の女性は多いですが、そもそも「Gスポットで感じた事がない」「Gスポットが見つからない!」という方も少なくないようです。

感じなくて当然

「気持ちよく感じない私って、おかしいの?」「彼におかしいと言われた」と悩む必要はありません。耳や乳首、クリトリスなど、自分でも確認できるような外部にある箇所は、刺激に対して敏感かもしれませんが、しかし、膣やもっと奥深い場所にある性感帯と呼ばれるスポットは、最初から性感帯というわけではなく、無感覚な器官なんです。そのため、感じなくて当然。心配無用!

その無感覚な器官を、快感を得る性感帯にチェンジするには、セックスしかり、オナニーしかり……経験&開発をしていくことが必要です。膣を刺激する・されることに慣れてくることでリラックスできるようになり、より「この刺激は快感なんだ」と感じることができるのです。

セックス時に自然と開発されていくのが理想ではありますが……、指を入れてGスポットをグリグリ探し、違う場所にも関らず、AVのように激しく手マンピストンしがちな男性が多いんですよねぇ。個人的には、男性にGスポットを開発されるのを待つよりも、オナニーで探っていくほうがいいのではないかと思っています。

まずは、クリトリスで感じる

Gスポット開発にたどりつく前に、まずはクリトリスで十分に感じることが第一! というのも、一般的にGスポットは膣の入り口から34cmほど挿入した場所にあるとされていますが、(もっと手前にある方や、もっと奥にある方もいます)。実は、「Gスポットはクリトリスの一部」説が有力。露出している豆のような部分はクリトリスのごく一部で、実際は、もっと奥のほうまで神経が伸びています。ということは……、クリで感じないし、Gスポットを刺激しても感じないという「どこ触っても気持ちよくないじゃん!」ながっかり感につながってしまう可能性があるんですね。千里の道も一歩から、Gスポットに続けクリの道。というわけで、クリ刺激からはじめましょう。

興奮して濡れた状態で探そう

クリトリスは“興奮状態にするため”に触りはじめる部分でもありますが、Gスポットはすでに興奮した状態でないと(いきなり膣に指を挿れても)快感を得ることは難しいかと思います。乳首やクリを刺激して、膣口が濡れてきたなぁ~と感じてか~ら~の、Gスポットです。

◆圧迫と振動

Gスポットを探すための簡単な流れは……

*体勢は、仰向けで膝を立てて軽く開いた状態

Gスポットと思われる場所に指(人差し指か中指)の腹を押し付ける

*グッと圧迫しながら膣壁を軽く揺らすように刺激する

(小刻みな振動・ゆっくり大きく揺らす・撫でるなど好みはそれぞれ)

膣内の刺激方法の1番のポイントは「圧迫」。少し位置がズレるだけでも快感を得ることはできないので、ゆっくり気長にGスポットと好みの圧迫のタイプを探してみてください。他の部分と違うザラッとした肌触りがGスポットの可能性が高いです。

◆露出しているクリと一緒に

Gスポットを刺激しながら、親指かもう片方の手、もしくはローターなどでクリも一緒にを刺激することが、ポイント!

グリグリ刺激は厳禁!

オナニーでの自己開発でも、セックスで相手に開発をしてもらう時も、気をつけたいのは指をグリグリ動かさないようにすること。「痛み」や「しびれ」を感じたら快感は遠のいてしまうので、中止。指先を少しだけ動かして小さな刺激から慣れていくように、Gスポットを開発していってみましょう。

大根 蘭

365日中365日、24時間中およそ8時間ほどエロいことを考えて生きている女でございます。

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