カラダ・美容

VIOの下手な毛抜き処理で陰部に赤いプツプツ「毛嚢炎(もうのうえん)」! 腫瘍を切開するほどの惨事に見舞われないために

【この記事のキーワード】

毛嚢炎をナメちゃだめ

毛嚢炎の原因として多いのは……「毛穴が傷ついたとき(脱毛・除毛時の傷)」だそうですよ! ムダ毛処理時のカミソリ負けや毛抜きなど、肌に受けた傷から毛嚢炎の原因となる細菌が入り、感染してしまうんです。

毛穴にウイルスが感染して炎症を起こし、湿疹やニキビとよく似た、赤いプツプツが現れます。ただ、初期の段階では、かゆみや痛みはほとんど感じません。たとえ、膿やしこりのようなものができていても、軽度であれば自然に膿が出て治ることもあります。

しかし、痛みやかゆみが出てきた場合は早めに皮膚科へ! 痛みやかゆみを我慢しながら放置して悪化すると、赤いプツプツが硬くなりしこりのようなもの(膿瘍)が出来てしまいます。腫瘍が出来てしまうと、切開して膿を出す治療が必要です。処方されるステロイド剤(塗り薬)でスーっと治ることも多いので、早めの診察が大事!

カミソリ・毛抜き注意点

それでも、毛抜き処理が日課になっている方は、少しでも炎症が起きないような環境で行うようにしてください。

◆処理前に、毛穴オープン!

毛抜きで抜く際の衝撃によって肌を痛めてしまうので、デリケートゾーンの肌が柔らかくなり、毛穴が開いた状態のときにササッと処理することがコツ! 毛を抜く前に、蒸らしタオルを置いてデリケートゾーンを温めておきましょう。

◆毛の流れに沿って剃る⇒抜く

カミソリを使用するときは特に、流れに逆らって剃るほうが綺麗に剃り落とせた感覚がありますよね。しかし、毛流れ・皮膚の表面の流れと逆向きに剃ったり抜いたりすると、肌に大きな負担がかかり、炎症の原因にもなってしまいます。まずは毛の流れに沿って剃ってから、毛の周りの皮膚を押さえながら、毛の生えている流れに沿ってゆっくり引っ張ると、スルッと抜けます。

◆念入りな保湿ケア、ゼッタイ!

毛抜き処理が終わったら(肌を洗いすぎたときも)、必ず保湿ケアを行う必要があります。開いたままの毛穴に汚れや殺菌が入り込まないよう、潤い成分の入った保湿液でケアが必須! 面倒で、忘れがちになっちゃいますが……。このケアを怠り乾燥が進むと、肌が傷つきやすくなり黒ずみの原因にもなってしまいます。

よく毛嚢炎が出来るという方は、陰毛を少なくして、湿度を低くして雑菌を溜まりにくくする方法もあります。脱毛サロンでIライン(大陰唇あたり)を施術することも選択肢のひとつかもしれません。

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大根 蘭

365日中365日、24時間中およそ8時間ほどエロいことを考えて生きている女でございます。

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