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男性向けAVを撮る多才な女性たち! 作家・ペヤンヌマキ監督と緊縛師・青山夏樹監督作品の魅力

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こんにちは! Sugirl管理人・アラレです。気づけば連載開始から1年を迎えました。アラレはあまり後ろを振り返らないタイプなので、本連載においても、掲載日に一度は確認するものの、後から読み返すことはありませんでした。

連載1年を機に、ちょっと気恥ずかしくなりつつも読み返してみると、シリーズや女優について言及する記事は多いものの、AV監督にフォーカスした記事が少ないな、と感じました。おすすめしたい監督は何人もいるのに……!!

ということで、今回はオススメ監督の中から“男性向けAVを撮っている女性監督”をピックアップしてご紹介したいと思います。

演出家、脚本家、作家など幅広く活躍するAV監督・ペヤンヌマキ(ペヤングマキ)

ペヤンヌマキさんを知ったのは、AVではなく『女の数だけ武器がある。たたかえ! ブス魂』(幻冬舎)という本でした。ペヤンヌマキさんの自叙伝のような本で、小さい頃からコンプレックスを抱えていた著者が、AV業界を通して新しい価値を見出していく様子が書かれております。

こちらの本でペヤンヌマキさんに興味を持ち、さっそくDMMにて検索したところ、アラレが好んで観ていた『川の字で寝ていた姉が我慢できずに漏らす喘ぎ声を聞いて発情しだす妹』シリーズの監督だったことが判明したのです! 

同シリーズは、和室に3組の布団を敷いて、男性と親戚姉妹と川の字になって寝るのですが、妹にバレないように男性と姉がこっそりセックスを始めます。しかし、まだ起きていた妹は、姉のわずかに漏れる喘ぎ声を聞きながらこっそりオナニー。姉が事を終えて寝た後に、妹から男性を誘ってセックスしちゃう……という物語です。

このAVのシチュエーションがすごく好きなんです! 特に、妹がこっそりオナニーしちゃうシーンで、「隣でお姉ちゃんがセックスしてる! どうしよう……」と狸寝入りしながらも、我慢できずにモジモジしちゃう妹の葛藤を想像すると、すごく興奮します。ぜひ、観てみてください!

多方面で活躍しているペヤンヌマキさんは、作家やAV監督だけではなく、演劇ユニット「ブス会*」の主宰者としても有名です。「ブス会*」は、女同士の人間関係における醜い部分を赤裸々に描いた群像劇が話題を呼んでおり、今年の12月から『男女逆転版・痴人の愛』という新シリーズが公演されるとのこと。アラレも観に行こうと思っております。

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アラレ

年間3,650本のAVを観る独身アラサー。東京某区在住。好きな言葉は有給休暇。2014年、日課のオナニー中に「女性向けアダルトサイトの運営」を閃きsugirl(シュガール)を開設。思春期から男性向けAVを観まくっていた経験を活かし、女性も楽しめる動画を厳選して公開中。

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女の数だけ武器がある。 たたかえ! ブス魂 (幻冬舎文庫)