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坂上忍が「ブス界のカリスマ」に! 絶大な威力を誇る“坂上マジック”とは?

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「ドサ健 麻雀地獄」ジーダス

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 毎週火曜日の19時56分から放送されている『踊る! さんま御殿!!』は、明石家さんまがMCを務めるトークバラエティ―番組である。新人から大御所ゲストまで、さんまちゃんの容赦ない絶妙なツッコミが冴え渡り、彼らの新たな一面が引き出されることも多々あり、興味深い番組なのだ。

 12月17日の放送では『踊る踊る踊る! さんま御殿!! サンタで女子会 最強親子お騒がせSP』と題して、「芸能人親子SP」「サンタ姿でクリスマス女子会SP」「今年世間を騒がせた話題の有名人SP」というガッツリ三本立てのスペシャル構成となっていた。年末の特番ということもあって、総勢40名もの大量ゲストが登場。1組目の「親子SP」では番組初登場の親御さんも出演していて、素人さんであるにも関わらず、さんまちゃんは素早く彼らのクセや特徴を掴んで笑いをかっさらっていた。師匠、さすがっすね~!

 「親子SP」でNEWキャラを見つけ出し、番組冒頭から笑いに弾みを付けると、2組目の「サンタ姿でクリスマス女子会SP」では女優の美波のキレの悪いトーク力に“ダメ出し”を入れて、「他のトーク番組で修業してから来るように」と突き放してみたり、さんまちゃんは今回もフルスロットルでしゃべりまくって、スタジオを縦横無尽に動き回る。

 最後にやってきた3組目は、「今年世間を騒がせた話題の有名人」軍団であった。足立梨花、アントニー(マテンロウ)、坂上忍、水卜麻美、峯岸みなみ、森三中、森田順平、保田圭、山中慎介、優木まおみ、というジャンルも年齢もバラバラの人選の中で、それぞれ面白トークが繰り広げられていた。そんな中で、最近、予想外の現象が起きていて困っていると吐露したゲストがいた。それは、今年テレビにやたら出まくっていた俳優でタレントの坂上忍であった。俳優のお仕事ではめっきり見かけなくなったが、トーク番組やバラエティー番組では引っ張りだこ過ぎるんじゃないかと思うほど、連日のようにさまざまな番組で彼を目にする。自称“仕事嫌い”らしいが、働きまくりの一年だったのではないだろうか?

 異常な“潔癖症”の持ち主であり、ハンパ無く“ブス嫌い”であることをテレビで公言している坂上さんが「世間って怖いなぁと思った時」というトークテーマ内で最近の悩み(?)を明かすことになったのだ。何を悩んでいるのかと思ったら「ブスの人がやたら寄って来る」ということであった。なんだそれ? 女性なら誰しも自分のことを「ブス」だなんて言われたら傷付くであろう。私も美人枠のタイプではないので「ブス」なんて面と向かって言われたら、へこんでしまう。

 けれども、坂上さんは自分の中の確固たる判断基準で“ブス”と認定した女性には「ブス」だとハッキリ言ってしまうのだとか。コワイ~! 会いたくない~! 間違いなく傷付けられる~! 冗談で言われるならまだしも、坂上さんが言う“ブス”は“本気ブス”なのである。坂上さんの美意識によって女性は「美人orブス」とバッサリ斬られてしまうのだ!

 ところが、そんな坂上さんの“ブス発言”が、意外にも“ブス”だと自他ともに認めている女性たちからは「ウソがなくて、正直でいい!」と、好評価を得ているのだとか。坂上さんに対する印象が「ブスが嫌いな人」から、だんだん「ほんとにブスが嫌いなのか?」と、ちょっとずつプラスの方向に変化を遂げて来たらしく、最近では好印象すら与えているようで、坂上さんのもとに「ブスの人がやたら寄って来る」という逆転現象が生じているのだとか。

 “ブス嫌い”をたびたび公言していた坂上さんは、街を歩いていると今までは「あ! ブスが嫌いな人だっ!」と一般人に毛嫌いされて、近寄るよりも避けられることが多かったため、それが楽で良かったそうだ。元々、人見知りな性格のため、人から話しかけられない方が過ごし易いのだとか。

 それなのに最近は、坂上さんが街を歩いていると、向こうからブスの人が「あ! 私、ブスなんですけど、握手してください!」と言って嬉しそうに近寄ってくるらしい。めちゃめちゃ明るいブスの人たちが、そうやって押し寄せるようになったせいで、坂上さんの大好物である美人のお姉さん方がめっきり寄って来なくなったのだとか。坂上さんは自分の周りに美人を寄せ付けなくさせるブスたちのフットワークの軽さに落胆するのであった。

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テレ川ビノ子

テレビが大好き過ぎて、頼まれてもいないのに勝手にテレビを全般的に応援しています。おもしろテレビ万歳!

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