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「大半の人間はセックスレスから逃れられないようになっている」紗倉まなが出したセックスレスの結論

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キューーーーーティクル!

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 先日、はてなぶろぐの「セックス以外に何の問題もない彼氏」という投稿を見つけ、その切実な内容を読みながらつい唸ってしまいました。

 内容をまとめると、出会って7年、付き合って5年、同棲3カ月目の彼氏と性欲が合わないという女性の投稿です。「彼が私とセックスをしたいと思わない」「(彼が興味を示さないため)セックスに新しいものを持ち込めない」「彼は私がセックスをするのを嫌がるので浮気もしづらい」という深刻な悩みを持たれていて、「恋人がいないのもつらいが、恋人がいるのに欲情されないのもつらい。これは贅沢なのだろうか」という切実な本音が含まれているものでした。

 私たちの大半は、この先に訪れるこういった類の苦しみから一生逃れられないのかしら……。海の底にまで沈んでしまったような、圧倒的な絶望感を我が身で体感し、その苦しみを「自分もそういうの経験したよ~気を落とさずに~ファイトッ」と若人たちに諭す側に回っていくサイクル。これも、変わらないのでしょうか……。もちろん、性生活が円満なカップルも存在しますが、レアケースであることは間違いありません。

 セックスを求められること。セックスを楽しく受け入れてくれること。そこから相手の愛情を感じるという投稿された女性の気持ち、とてもよくわかります。私も、セックス頻度が日に日に減っていき、肌の温もりさえすぐに手に入れられない奥ゆかしさに悶えるくらいなら、初めから好きになんてなりたくなかった、付き合いたくなかった、一緒になんて暮らしたくなかった、という極端な思考回路を巡らせる質なものですから、その時点で「誰かと半永久的に長く一緒にいること」自体、向いていないのかもしれません。だって、どれだけ好きでも、いや、すごく好きになってしまったからこそ、その人との「セックスが含まれた日常」をどこかで諦めきれないわけですから……。

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紗倉まな

高等専門学校の土木科出身。18歳の誕生日の翌日に事務所に応募し、所属が決定。2011年にイメージビデオデビュー、翌年2月にAVデビューするや否や人気沸騰! SOD大賞2012では最優秀女優賞、優秀女優賞、最優秀セル作品賞、最優秀ノンパッケージ作品賞などなどを総なめで6冠を達成する。『ゴッドタン』キス我慢選手権でも「かわいすぎる」と話題☆

紗倉まなの工場萌え日記

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