相手から誘われること、相手とセックスを楽しむことに期待しない。相手が何を言い、理由をつけて拒否をされても、なるたけ落胆しない。あなたが好きだから、あなたとセックスがしたいから、あなた以外ではだめなのだとパートナーに伝え続ける。そして、自分から誘い続ける。たまにセックス出来たら、そこに絶対的な幸せを感じられるように意識してみる。
「私と相手はどれだけ愛し合っていようと他人である」「他人だから求めていることは各々違う」この2つの言葉を、魔法のように自分の頭に刷り込み続ける。パートナーだって、この先あなた以外のどんな素晴らしい女性と出会い付き合っても、セックスの頻度が減るという未来を迎えるのは一緒だと思うんです。待っている間は暇なので膣トレなんてしてみたりして……。
え? お前、さっきから偉そうに話しているけど、そんな経験したことあるのか? わかったような口を利くな? いやぁ、どうも生意気にすみませんね……。詳しいことは避けますが、私も、悲しかった股間の記憶というものは一生忘れないもんなんだよなぁ。
というわけで、日本の男性諸君。愛する者のために、今日も頑張って腰を振ってくれ!!!!!!!!!!!