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はじめてのセックス、下着よりも服装が肝心! 失敗から学ぶ「今夜初めてやるぞ」のファッション

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Photo by Freddycat1 from Flickr

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 はじめてのセックスは、不安と期待にドキドキですね。おそらく痛いかも・恥ずかしい、などの感情と、ムダ毛処理のことや下着のこと、ニオイケアなどいろんなことで頭がいっぱいでしょう。

 その昔、初体験の日の私もそんな感じでした。それから何百回の経験を経て、ひとつ気付いたことがあります。セックスする日のデート服って、大事だな、と。

 なにも「相手を欲情させるセクシーな服」とか「最大限かわいく見えるように」とか、そういう話じゃないんです。むしろセックスの予定がある日は、服の“可愛さ”よりも大事なことがあります。そ・れ・は……“着脱”しやすいかどうか、です!

 経験のある男性はもちろんのこと、相手も“初体験”という場合であっても、男性というのは女性をリードすべく「俺が脱がせるっ!」と意気込みがちです。そういう文化が醸成されちゃっているのでしょうがありません。そのくせ、特にそれほど女性経験がない場合は、「裸に到達するまでの時間も楽しむ」なんて余裕もないでしょうから、スマートにスムーズに脱がせられないとヘコんだりします。うーん、面倒くさい。

 その面倒くささも含めて「初体験の思い出」になるはなるんですが、面倒回避を考えたときのベストな服装・ワーストな服装について考えてみました。まずは、私自身が「セックスには向いてなかったわ」と後悔したファッションアイテムをお伝えします。

寒い季節に出番の多い「タイツ」

 これからの季節、ほぼ毎日履くことになるであろうタイツ! 暖かいし、スカートやブーツにも合わせやすいし、大活躍してくれるアイテムです。

 相手が服を脱がせてくるとき、大抵が上半身(トップス)から脱がせます。上を脱がせ終わったら、スカートを脱がせます。どうでしょう。今、彼の目の前にいるのは江頭2:50ルックの女性です。実際に「江頭みたい」と言われ、期待に応えて江頭のモノマネをして、セックスのムードが皆無になった……という淡い思い出がありますので、絶対に期待に応えてはいけません。要注意。タイツ着用の時は、最初に自分でタイツだけスルスル脱ぐことをオススメします。

暖かさと可愛さを演出する「タートルネック」

 こちらも、これからの季節に活躍するトップス・タートルネック。セーターだけではなく、インナーでも登場していますよね。首元を温めてくれるし、何となく可愛いらしさを与えてくれるアイテムですが、いざ「脱ぐ」となったら要注意だと私は知っています。

 相手は、脱がす時に首周りに手を入れて首が抜けやすいように……なんてところまで気を利かせてくれないことが多いです。セックス前ですから仕方ないといえば仕方ないのでしょうか。

 腕の部分は自分で脱いで(抜いて)いるので、そこから「バンザーイ」スタイルで、彼が脱がせようとします。が! タートルネックはスムーズには脱げません。顔で引っかかります。長いタートル部分が顔を上に引っ張り上げるわけです。よくお笑い芸人さんがやっているパンストを被って引っ張り合う「パンスト相撲」、タートルの向こう側であの顔になっています。下から出てきた顔も引っ張られている状態ですからパンスト相撲顔を見られます。さらに、メイクが崩れて髪の毛も乱れます。洋服屋さんの試着室だったらフェイスカバーをつけるけれど、そんなものはないので、脱いだ洋服にもファンデなどの化粧がつきます。地味に大惨事!

 そのほか、ポケットもなければ外すことも出来ないボタンや、外したところで何も変わらないリボンなど、“デザインのためだけ”に装飾されたものや、多くのボタンを外さなくてはいけないブラウスなど、相手が混乱するようなものは「今日はやるぞ」の日においては避けたほうがいいかと思います。というか、避ければよかったなと思うんですよね。

 これらの経験を踏まえて、「“バンザイ”で脱げる」「ボタンがない」「手間取らない」を念頭に置き、どんな服装がベストなのか考えました。

ワンピース最強

「男子は、ワンピースが好きだって言うもんね」

 はい、そうらしいですね。しかし男子の好みより何よりも、「着脱しやすい」この理由でナンバーワンです(タートルネックのワンピースはやめて)! 首周りに余裕のあるワンピース。これがセックス時に最適なファッションではないでしょうか。

 シャツタイプのワンピースだったら、34つほどボタンを外した状態で自らバンザイポーズをして首から脱ぐようにしましょう。

 ただ、スカートは履きません、という方もいますよね。その場合、スキニーパンツのような圧迫のある(肌との摩擦がありそうな)服は、脱ぐのが大変なので、ゆったりめのデザインか伸縮性のある素材のものを選んだほうが手間取りません。

 それでは、スムーズな着脱で素敵な時間をお迎えください。

大根 蘭

365日中365日、24時間中およそ8時間ほどエロいことを考えて生きている女でございます。

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