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LGBT差別記事1本につき648円。「みんなの意見」の形成を狙ったクラウドソーシングでの執筆求人

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「ランサーズ」依頼ページより

LGBTが嫌い』『LGBT擁護が苦手』な人向けの共感してもらえる記事の執筆依頼

 これはクラウドソーシングのプラットフォーム「ランサーズ」で募集されていたライティング仕事のタイトルだ。

 現在は削除済みのこのライティング仕事には、1648円で、下記のような依頼概要が記されていた。

* * *

 「いま流行りのLGBTが苦手」
 「彼ら・彼女らの人権はもちろん尊重されるべきだが、LGBTが嫌いなひとの意見も同等に尊重されるべき」
 LGBTぜんたいが嫌いとは思わないが、一部の主張が強いひとがきらい」

 このような悩みを持たれている方が世の中にはたくさんいます。この悩みに寄り添い同じ悩みを持った人はたくさんいることを知ってもらい安心してもらう。そのための記事の執筆作業です。

■対象の方

・執筆記事の当事者の方
・当事者ではないけれども周りに当事者の方がいて共感できる方
・当事者ではないけれども、当事者に最大限寄り添った記事を書きたいと考えられている方

そのような方に記事を書いていただきたいと考えています。

■必須で書いてもらいたい内容

・人物像(年代、性別、所在地)
※人物像を記載いただくことにより、より読者の方に共感いただけるようになります。
※もちろん、個人を特定できない範囲で問題ございません。

率直にいうと、決してほかの依頼と比較して報酬が高い業務とは言えないと思います。しかし、いま既にLGBTの方が嫌いでしかし主張できず、また、それらを周りの友人などに相談できず苦しんでおり、記事があることが救われる方達がたくさんいます。

そのような方を助けるためにも、力を貸してください。

■注意点

当該記事は、LGBTをむやみに批判する記事を募集する記事ではありません。

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