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水原希子のインスタ投稿写真に「下品」「汚い」…ほかのグラドルたちのセクシーグラビア写真と決定的な違い

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 水原の場合、グラビアで「不特定多数の男子のための女の子」を演じていないし、「誰でも受け入れてくれそうな感じ」はまったくない。彼女の意思がそこに映っている。すなわち、「私が選ぶ」ということが。恥ずかしそうに目を伏せるような表情や仕草もなく、トークバラエティ番組では「(乳首が)トゥンッてしてても全然平気」と笑う。これは、水着グラビアの読者層、グラビアアイドルを求める層にとっては、欲しいイメージではないのだ。

 だからこそ水原希子に勇気付けられ、奮い立つ女子は少なくない。とはいえ女だって色々いるわけで決して一枚岩ではないのだから(当たり前すぎる)、女性向けネット掲示板ガールズちゃんねるには同じように「汚い」「見せるな」「変な女」といった調子の罵詈雑言が大量に書き込まれている。また、水原のこうした態度を受容せず、「色気ない」「こんな写真を投稿するなんて下品極まりない」「きこちゃん、最近体売ってるように感じるよー」と批判的なコメントを寄せる女性ファンもいる。水原希子の肉体は彼女のものでしかないのだから、たとえ彼女がヘアヌード作品を売ったとしても「体を売った」こととはイコールにならないと思うのだが、その捉え方は様々だということだ。

 いずれにしろ、良くも悪くも水原希子の注目度がいっそう高まっていることは間違いない。彼女にはインフルエンサーとしてこれからも臆することなく保守的な日本の女性観に一石を投じてほしいと思う。

(犬咲マコト)

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sweet特別編集 天海あかりstyle book in 「奥田民生になりたいボーイと 出会う男すべて狂わせるガール」 (e-MOOK) Harper's BAZAAR (ハーパーズ バザー) 2016年 05月号 水原希子特別版 週刊プレイボーイ 2017年 10/16 号 雑誌