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真木よう子に坂上忍が「母をちゃんとやれよ」松嶋尚美「寂しいんやろね。女性として」の批判!!

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真木よう子

真木よう子Instagramより

 女優の真木よう子(35)が、8歳の長女を元夫に託し、男性と“火遊び”していたと「女性自身」(光文社)が報じたことについて、1018日放送の生番組『バイキング』(フジテレビ系)が取り上げた。

 同誌の記事では、20159月に元俳優の片山怜雄(35)と離婚し、一人娘の親権を持つシングルマザーの真木の恋愛事情が書かれていた。半年ほど前から「イケメン実業家のA氏」と交際している真木だが、主演ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ)の打ち切りやコミケ騒動で疲弊し、愚痴を聞いてくれたA氏と交際に至ったのだという。あまりに時系列がめちゃくちゃだが、同誌の取材を受けたA氏は、「真木さんとは今年1月からお付き合いしていましたが、6月に別れてしまった」と答えている。

 少なくとも現在は友人関係のようだが、同誌ではこれを“火遊び愛”と表現。小学2年生の長女が最近は父親の家から登校しており、業界内で真木が「育児放棄状態らしい」と噂されていること。真木は「炎上騒動が続いてろくに家にも帰れなかった」から「元夫が“子どもは僕が預かるから”と、真木を助けてあげている」ということ。真木は元夫に娘を押し真木とA氏が夜に二人で外食していること(ホテルや自宅宿泊などとは書かれていない)などが、“育児放棄”“火遊び”の印象を与えるのだろうか。

 しかし育児を両親が分担するなど当然のことで、そもそも「炎上騒動で家に帰れない」なんてことはありえず、帰宅できないとしたら単純に主演ドラマの撮影で長時間拘束されるなど仕事のためだろう。あるいは仕事の都合とは関係なく、父・母どちらが子供と生活するか家族間で期間を決めて分担しているのかもしれない。親の都合だけでなく子供のためでもあるだろう。

 この記事をどう解釈したのか、『バイキング』では真木を厳しく糾弾する場面があった。番組では「自分のラブが優先できるのは、時間に余裕があるか、優先順位が間違っている」「親権とったなら、ある程度のことは我慢すべき」「仕事で忙しいなら時間あるときだけでも子供といてあげてほしい!」といった否定派の意見を紹介。

 松嶋尚美(45)は「別に元恋人に仕事の愚痴言ったっていいけど、(子供が学校に行っている)昼間に(デートすれば)ええんちゃうの?」とコメント。番組MCの坂上忍(50)が「母をちゃんとやれよっていう話でしょ」と同意を示すと、松嶋は「なんかいちいち夜に会わんでも」「電話すればいい」「寂しいんやろね。女性として」などと重ねて発言した。

 すっかり御意見番ポジションに立つ梅沢富美男(66)も当然、批判的な目線で松嶋の意見に乗り、「(松嶋の推測が)正しいと思うね。寂しいんだろうね」。梅沢自身は3児(といってももう大きいが)の父であり「うちの母ちゃんが(別れていたとしても)こんなことやったら許せないね」とコメント。子供が幼いうちに離婚となった場合、3児の世話はすべて元妻にやらせるという前提のようだ。

 坂上は「主婦の方々から見たら、ちょっと一言物申したいという人が多いんじゃないかな」と予想するが、残念ながら大ハズレだ。実際に育児中の主婦であったり、育児期間を終えた人々は、こうした真木の私生活を糾弾する声にこそ反発を示している。以下は番組放送中に視聴していたTwitterユーザーたちの感想の一部だ。

「子供を家に放置してたとかでもなく、元夫と良好な関係を築いているのに批判されるなんて変」
「これ真木よう子が父親だったら何も言われないよね? 母親だけ縛りがきつい」
「そんな悪い事? 離婚しても父親に変わりないから子供に対する義務は両方あるんじゃないの…」
「子供を元夫に預けることの何がいけないのか全然わからない。離婚したら片親が一人で全ての面倒を見ないといけないの???」

 一方、『バイキング』でも上記のような意見を述べる出演者はいた。アンガールズの山根良顕(41)は「夫婦だったんだし両方お父さんお母さんなんだから、親権のあるほうが全部みないといけないわけじゃない、今は」、田中卓志(41)も真木を擁護、おぎやはぎ小木博明(46)は「俺アイツ(=真木)大好きなんだよ。俺に愚痴を言ってくれよ~」、森泉(35)は「全然いいと思うけどね。お父さんでしょ。ある意味、理想の関係だと思う。(お嬢さんは)8歳だからもうけっこう大きいし」と肯定。全体としては真木を擁護する声のほうが多く、番組を仕切る坂上は「バランスがとれないな」と発言していた。

 コメンテーターとして出演したコラムニストの山田美保子は、真木はもともと生活臭を出さない女優だったが最新ドラマで母親の役を演じていたことで「視聴者が混同してしまう」、真木はSNSの使い方がヘタで炎上騒動の謝罪文もツッコミどころがありおかしかったことなどが一般人を煽り「叩かれ癖がついちゃってるのかなって」と分析した。しかし今回、真木のプライベートを発掘して叩いているのは主にマスコミなのだが……。ズレているのは明らかに番組側である。

セシルのもくろみ (光文社文庫)