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排卵日を特定、整形費用を着服…「韓国人姑」の権力と恐るべき実態

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韓国の母・息子の関係性は映画でもよく描かれます。(『母なる証明』ハピネットより)

 韓国人男性と付き合うと、その想像以上の“オンマ大好きっぷり”に驚かされる。オンマ=お母さんだが、何かにつけ「オンマが、オンマが……」と連呼し、「オンマが顔が見たいって言うから」「オンマがどうしてもウナギを食べたいって言うから」と約束を平気でドタキャンする男を見ていると、いくら昔から「韓国人の男はマザコンだ」と言われ、ある程度は覚悟していたとしても、腹が立ち呆れてしまう。

 10代ならまだしも、すっかり大人になった息子の日常に介入し、恋愛や仕事に言いたい放題、やりたい放題の韓国オンマたち。息子の会社に乗り込んで、人事に文句つけるなんてケースも珍しくない。

 そうそう、あのチャン・グンソクだって仕事の最終決定権はオンマにある。インタビューを申し込んで「グンソクの母親がダメだと言ってまして」と断られた媒体は少なくない。ノ・ミヌだって、パク・シフだって同じ。オンマが仕事にあれこれうるさく口を出し、息子たちはそれを微笑ましく見てるっていうから、相手はたまったもんじゃない。

 日本に留学中の韓国人男性と日本で出会って結婚し、現在は韓国で暮らすミサ子さん(29歳)。彼女も韓国オンマが原因で大変な目に遭った日本人女性のひとりだ。

「新婚生活がスタートして1カ月後ぐらいに、私たちの暮らすマンションにお義母さんが来たんです。2日経っても帰らないから、旦那に『いつまでいるの?』と聞いたら、さらっと『これからここで一緒に暮らす』って言うんですよ! 『オンマがいつも通ってる病院からも近いし、オンマが家事を手伝ってくれるからラッキーでしょ?』と悪びれることなく言われた時には返す言葉もありませんでした」

 そのオンマは最初の1週間こそ遠慮がちでおとなしくしていたが、徐々にふたりの生活に口を出し始め、とんでもないことを言い出すようになったそう。

「子作りに関してうるさく言われるのは予想していましたが、まさか排卵日を推測されて、その日を狙って『Hしろ』と言われるなんて! 息子の仕事に影響するからと普段はH禁止で、寝室も別。それが妊娠しやすい日になると一緒のベッドで寝かされて、『頑張ってやれ』って……。そんな雰囲気でHできます? さらに次の日『何回やった?』と聞いてくる下品さ! こんなこと、自分の親にも友だちにも恥ずかしくて相談できませんでした」

 旦那はこんなオンマに反発するどころか、ミサ子さんと寝ない日は何の抵抗もなくオンマと一緒の布団で寝ていたそう。

「妊娠中も、私には『風邪をひいたら大変』と外出禁止令を出し、自分は息子と出掛けてばかり。会社の近くで退勤するのを待ち、二人で外食して帰ってくるんですよ。旦那が私の体を気遣って何かを買って帰ってくるわけでもなく、優しい言葉をかけてくれるわけでもなく、あまりの孤独に気がおかしくなりそうでした」

 お腹の赤ちゃんがいたから頑張って耐えられたと話すミサ子さん。無事に出産も終え、オンマとの同居はもちろん変わらなかったが、しばらくはカワイイ赤ちゃんを中心に平穏な日々が続いたそう。しかし、

「子どもが1歳を過ぎた頃、ある日急にお義母さんが家から姿を消したんです」

とミサ子さん。彼に聞くと「オンマは整形したから腫れが引いたら戻って来る」と言われたという。

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