しかし、水川もまた保健室でのセックス直後から「彼(=阿木島)のこと大好きだったのに……」「あいつの指、舌、唇、私を見る目、駄目なのにあいつに会いたくてたまらない……」と樋山のことが頭から離れない様子。そんな中、水川が廊下を歩いているとプールから物音がして不思議に思って覗いてみると……樋山がひとりで泳いでいたんですね~。
水川に気づいた樋山は、ゴーグルを取って振り向き「懐かしいですね、こうやって君を見るの」「俺が初めて君を来かけて一目惚れしたのもここだった。君は覚えてないと思うけど」と、学生時代の思い出を回想。そして「俺ひとりで馬鹿みたいですよね。どうあがいたってあんたは手にはいらないのに」と自虐的な笑みを浮かべ、プールに沈みました。
しかし、なかなか上がって来ない樋山。心配した水川は、洋服のまま入水して駆け寄ると、浮き上がってきた樋山からハグ&キス! 唇を離すと、息荒く「そんな顔して、男は誘われてるとしか思わないだろ」なんて言いながら再度キスして、水の中で水川の身体を弄り始めます。
その後は、水川を抱えて胸だけ水面に出して愛撫したり、プールサイドに座らせてアソコを愛撫したり。挙句、プールから出て挿入! 第一話の体育倉庫でイカされまくっていた時からは想像もつかないラストが待っています。ぜひ本編にてお楽しみください!
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