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地毛でつけま作成も!! 40年前からの偽造二重を明かしたアノ熟女女優にびっくり

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五月みどりオフィシャルサイトより

五月みどりオフィシャルサイトより

 読者のみなさま、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。年末年始は怒涛の長時間特番だらけで、我が家のHDDレコーダーがいつもよりも多めにフル回転で稼働しておりました。やはり、強く印象に残ったのは大晦日の『NHK紅白歌合戦』でした。初司会でカミカミ状態ながら、ほんわか笑顔とピュア過ぎる涙でどの出演者よりも鮮烈に映った綾瀬はるかに、国民の多くが虜になったのではないでしょうか? 私はますます彼女が好きになりました。

 そして、リアル『紅白歌合戦』のなかで朝ドラの『あまちゃん』(NHK)の世界観をそのまま持ってきて、最初から最後まで天野アキになりきっていた能年玲奈。素の彼女も綾瀬はるか同様に、独特の間で“天然”と言われる“あやうい雰囲気”の持ち主であるけれど、「海女のアキちゃん」として無事に『あまちゃん』コーナーを成功させていました。『あまちゃん』にドはまりしていた自分にとっては、涙モノの素晴らし過ぎる演出が満載でした。そんな感じで“歌合戦”だというのに、歌そっちのけで綾瀬はるかと能年玲奈にただただ魅了されて、彼女たちの天使のようなお仕事ぶりを熱く見守ってしまった大晦日でした。2014年は、果たしてどんなオモシロ番組に出会えるでしょうか? それでは、いつもの調子でテレビレビューを始めさせていただきます。

熟女たちの恐るべき美容法

 『嵐を呼ぶあぶない熟女』はTBS系にて2012年から番組改編時期などに不定期に放送されている、バラエティー番組である。番組名通りに芸能界の“あぶない熟女”たちがパネラーとなり、その時に話題になっている芸能人について辛口トークをかましたり、彼らのお悩み相談を受け付けたりしている。番組MCはチュートリアル(徳井義実・福田充徳)とピース(綾部祐二・又吉直樹)が担当しているのだが、“熟女好き”で有名な綾部にしてみれば、大好物の熟女の方々と共演できるとあって夢のような番組なのであろう。毎回、彼からにじみ出る嬉しさが画面からも伝わって来るのである。

 その『あぶない熟女』シリーズの第7弾となる特番が1月4日に放送された。『嵐を呼ぶ!あぶない熟女 芸能人のパンドラの箱あけましておめでとうSP』と題し、今回も相当濃厚な番組となっていたのであった。熟女メンバーは、秋野暢子、朝丘雪路、石井苗子、IKKO(熟女?)、井脇ノブ子、内田春菊、おかざきなな、小川眞由美、加茂さくら、五月みどり、ジュディ・オング、住田裕子、千葉マリア、戸澤宗充、デヴィ夫人、ハイヒールモモコ、藤吉久美子、水沢アキ、南美希子という字面だけでもすでに威圧感のある面々。

 いくつかあった今回の番組テーマの中で、私が驚愕してしまったのは「整形を超えた!? 熟女の恐るべき美容法」というテーマで、“あぶない熟女”たちが実際にやっているという禁断の“飽くなき美への追求”の数々であった。南美希子(57)が月イチで静岡まで通うという美容クリニックでは、顔の肌ツヤやシワを改善するために「マイクロニードル」という直径0.2ミリの超極細の針を肌に打ち穴を開け、内出血で顔面血だらけになってしまう最新美容法を紹介したり、石井苗子(59)が顔の歪み改善のために首から顔、頭にかけて針だらけになって電流を流されたりしていた。

 そんな衝撃的映像と共に、見ているだけで視聴者側にもその痛さが伝わって来るような施術を紹介していた熟女たちの中で、ひときわオアシスのような美容法で、ほっこり感を感じさせてくれた熟女がいた。それは、74歳にはとても見えないスタイルとチャーミングさを兼ね備えた五月みどりであった。

 番組では今回、「キューティー五月の“企業秘密”」として彼女の驚くべき美容法を公開していた。まずは、「パッチリ二重」について。なんでも40年前から続けている美容法だそうで、どんなことかと思いながらテレビ画面を見つめていたら、五月さんがおもむろに自分のまぶたからアイテープを剥がし出した。アイテープが発売されたのは約20年前からだそうで、昔は市販されていなかったのだが、五月さんはカツラをつける時に貼るテープを自ら形を整えて切って使用していたのだとか。ってか、五月さんの二重は作られた二重だったのか!

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テレ川ビノ子

テレビが大好き過ぎて、頼まれてもいないのに勝手にテレビを全般的に応援しています。おもしろテレビ万歳!

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