多くの場合、面倒くさくなってしまうアイコの態度ですが、タカシは違うんですね~。ゆっくりとアイコを背中から抱きしめ、「そんなわけないだろ。連絡しなくてごめん」「俺は違うよ。アイコのこと重いなんて思ったことない」「今日はごめんね」と頭を撫でながら優しい口調で謝罪! これにアイコも「私のほうこそ疑ってごめん」と素直に謝ると、タカシは「ん……」という声と息の中間のような吐息を漏らしながらアイコの首元に顔をうずめ、「アイコ、いい匂いする」と首元に長~いキス。「ちょっと……」なんて始めこそ抵抗していたアイコですが、タカシの手が胸周辺を撫でだすと、身を委ねてセックススタートです!
2人の決して激しくない、しっとりとした雰囲気で始まる超密着愛撫。そして、徐々にヒートアップしていく姿に濡れますよ~! ぜひ本編にてお楽しみください☆
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