女性向けAV界でマッサージシチュ人気が急増して久しい昨今。中でもドラマ要素が強い上にしっかりエッチという、マッサージシチュ好きにはたまらない作品『salon NATSUNO ~first love~』がDMM.comにて配信されています。本作は、膨大な数の女性向けAVを見てきたmessy編集部もそのエロさにうなりました……!!
舞台は高級マッサージ店「salonNATSUNO」。店長・夏野海(有馬芳彦)の確かな腕に魅せられた客がSNSにあげるたび検索数は急上昇するものの、結局場所も連絡先も謎に包まれたまま。一見さんお断りで、たどり着ける者は少ないというマッサージ店です。今回はMEI編を見てイキましょう~。
【UMI前編】
・マッサージシチュの最高傑作!! 乳首やアソコへ徐々に近づく“責めの施術”に悶絶!
【UMI後編】
・挿入なしの性感マッサージは究極の焦らしプレイ! 連続絶頂で「無理…挿れて…挿れて…」
グラビアアイドルの卵・メイ(斉藤みゆ)が水着の撮影をしているシーンから始まります。現場では、乳首と局部がギリギリ隠れているような際どい水着を着たメイが一生懸命ポーズを取るものの、「歯出しすぎ!」「もっとおしとやかに!」とカメラマンにダメ出しばかりされていました。そして、「もうだめ、一回休憩」と、一度控え室にマネージャーとカメラマンと戻るメイ。
すると、カメラマンは「君、売れる気あるならさ、ちょっとこっち来て」と隣のソファに座っていたメイを自分のソファに呼びつけます。戸惑うメイでしたが、マネージャーの「行きなさい」という指示で泣く泣くカメラマンの隣に座ることに。しかし、「わかってないね~、こっちでしょ!」と膝の上にメイを乗せるのです。
カメラマンは「業界のこと知っとかないと」「売れたいんでしょ!」などと言いながら、後ろから胸に手を回して揉みしだきます。メイが嫌がって抵抗していると、マネージャーから「静かに」と注意が入ります。その言葉に、メイは諦めたような表情で抵抗を止め、泣きながらされるがままに胸を揉まれ続け、アソコにも手を伸ばされます。
挙句、メイは立って手マンされた後、座った状態で激しい手マンを受けて絶頂! 生生しいシーンですが、無理やりシチュがお好きな方にはたまらないでしょう。
そして、その晩。「salonNATSUNO」にマネージャーに連れられてきたメイ。「夏野さん、この子、カメラマンさんに『色気が足りない』とか言われて凹んでるんですよ。身体を優しくほぐしてあげてください」とマネージャーが依頼します。メイは何度か施術を受けたことがあるそうで、夏野のことが気になってるのだとか。
一方、瀧本(上原千明)は、そんなメイを前から気になっていたのです。にやっとしながら夏野に「店長、この後忙しいですよね。僕に任せてくださいよ」と自ら志願すると、「頼む。いいか、余計なことはするなよ」と釘を刺されます。それでも「余計なことはしないですけど、色気の出ることはするかもしれないっす~」なんて危なげな返事をする瀧本に、夏野は「ダメだ!」と注意はしたものの、結局、瀧本が接客することになりました。
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