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「女性のイキ顔を見るためにセックスしてる」と断言する男性とのセックスが、地獄だった

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 こんにちは! 白雪魔夢子です。エッチ目的で出会い系サイトをやるなら、テクニックがある男性と出会いたいものです。でも、テクニックのある男性をプロフィールやコメントから選ぶのってけっこう難しいんですよね……。今回は、白雪がそう思うきっかけになった出来事、E氏(30代中ごろ)とのお話です。

『こんにちは! セフレ探し中のEです。僕の性癖はノーマルですが、女性がイクのを見るのが大好きで、その姿を見たくてエッチしているといっても過言ではありません。なので、魔夢子さんがご希望されるプレイもぜひ一緒にできればと思います』

 このファーストメッセージを見た瞬間、白雪は膣キュンしてしまいました……。『女性のイク姿を見るのが好き』っていうことは、何時間もクンニしてくれたり、優しくマッサージとかしてくれちゃうのかしら!?

 期待に胸を膨らませながら、まずはE氏の写真を確認。キラッキラのシャンデリアが下がった高級感漂う室内で、10人は座れそうな円卓の前に立ってにっこりとほほ笑むスーツ姿のE氏がひとりで映っています。まあ、リッチボーイ。

 しかし、すぐ白雪の頭には「?」が浮かびました。人生経験30年越えの白雪は、すぐにその背景にピーンと来てしまったのです……。これ、集団でお高いレストランを予約して、一番乗りしたE氏がひとりで自撮りしただけじゃね? そういう夜にひとりの写真を撮って、プロフィール画像に使用する人か…。その瞬間、ハイテンションだった気持ちがふっと下がりました。

 ま、まあ、でもね! 自撮り大好き人間だろうと、『高級なものに囲まれている僕』をアピールしている男性だろうと、女の子のイク姿を見るのが好きなら良い! E氏が見栄っ張りボーイだろうと、関係ない! 気持ちいいセックスができればオールオッケー!!! 無理やりそう自分を納得させて、白雪は彼にメッセージを返したのです。

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白雪魔夢子

大学卒業後、プロニートとして活動。毎日15時間オンラインゲームをして、ギルドマスターまで上り詰める。しかし、三十路を過ぎ、ふと「私。もしかしてやばい奴なんじゃ?」と思い直す。その後、奮起し、出会い系サイトに登録。『どうしてそうなった』という忠告はおやめください。

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