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生理中も出勤したい風俗嬢が使う「海綿」とは? 経血をおさえる使い方

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Photo by PROKostya Romantikov from Flickr

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 毎月訪れる生理。「ブルーデー」と言われるように、生理期間はなんだか憂うつにもなりますよね……。言わずもがな、風俗嬢の彼女たちにも生理は訪れます。

 風俗はほとんどの業種が女性器を使う仕事であるため、生理期間は出勤を控えるという嬢がほとんどですが、中には“あるモノ”を使って生理中も出勤する嬢がいるそうです――アソコの奥に「海綿」を詰めて。

風俗業界では当たり前の「海綿」

 海綿とは海の海綿生物から取った“天然のスポンジ”で、一般的には洗顔などに使われているものです。ですが、現役ソープ嬢のりりあさん(23歳/仮名)いわく、「風俗業界における『海綿』は、生理中も出勤したい嬢が経血の流出を止めるために使うもの」だそうです。

「基本的に風俗店はどの店も自由出勤なので、生理で休むことは何の問題もないのですが、お金を稼ぎたい子、また休んでランカーから落ちたくない子などが生理期間の休みを短縮させるために『膣の奥に海綿を詰めて』出勤しています。それでも経血の量が少なくなってきた日から使う子が多いですが。タンポンだとヒモがちょろっと出ちゃいますし、風俗業界だと海綿を使うのが一般的ですね。使っているのはペニスの挿入のないヘルス嬢が多いですが、ソープ嬢も使っている子は使っています」

 風俗嬢の海綿の使い方は、まず市販されている海綿をピンポン玉くらい(親指と人差し指で作った丸くらい)のサイズにカットして、軽く水洗い。りりあさんいわく「大きすぎると膣に入らないし、小さいと出てきちゃう」そうです。そして、指で膣の奥に入れて準備完了、だそう。入れにくかったらローションを含ませているといいます。

「私も一度、ヘルス嬢時代に海綿を使ったことがあるんですが、やっぱり慣れないと違和感がスゴい。風俗業界では当たり前みたいになっているけど、本来海綿は膣に入れるものではないし。あとどうしても接客中に『血が漏れちゃったらどうしよう』『お客さんにバレたらどうしよう』って不安になっちゃうんですよね。手マンされたらバレるから、『クンニのほうが好き』ってクンニを促したりしなくちゃいけないし。慣れている子はそのあたりも上手にこなしているみたいですが」

 海綿は接客が終わったらその都度取り出して洗ったり、新しいものに取り替えるそうですが、“膣から取り出せない”トラブルも多いそうです。

「膣に入れた海綿は指で取り出すのではなく、シャワーをアソコに押し当てて、水を含んだ海綿が膣奥から降りてきてくれるのを待つ感じなんです。私は問題なく取り出せましたが、ホ○ラブとかの風俗掲示板を見ると、よく『海綿が取り出せなくて困ってます』っていう相談がたびたび上がっています。『店長に取り出してもらいな』『病院で取り出してもらいな』って返しが結構多いんですが、実際それしろって言われたら厳しいですよね」

 前述のとおり、風俗は自由出勤で生理を理由に休むのは、ほとんどの店が許容していますが、りりあさんいわく、本番ナシの風俗(ヘルスやピンサロ)では「予約入っているから、海綿出勤できない?」と相談してくる店もあるそう。でもりりあさんは「バレたらお客さんも不快だろうから、予約が入っていたとしても休んでいた」そうです。

月島カゴメ

アニメもゲームもBLも嗜む雑食系オタク。最近はキッズアニメ(プリパラ、プリキュア)を見ている時が一番楽しい。オタクのくせに変な行動力がある。なお、貞操観念はほぼない。いつかメンヘラに闇落ちする日がくるんじゃないかと、少し怯えています。

twitter:@kaaagome_

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