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『M-1グランプリ』でも松本人志の採点に違和感!? にゃんこスター絶賛に続き「らしくない」「がっかり」

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松本人志 Twitterより

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 12月3日に『M-1グランプリ 2017』(テレビ朝日系)が放送された。今大会は“レベルが高い”という触れ込み通り大盛り上がりで、非常に視聴者からの満足度も高いモノとなっていた分、審査する側は例年よりはるかに難しかったかもしれない。ほとんどすべての出場者が爆笑をかっさらっていたため、“観客の笑いの量”という最もわかりやすい形での審査ができなかったからだ。

 トップバッターの「ゆにばーす」は、1番手が圧倒的に不利と言われている同大会で会場を大いに沸かせることに成功。「トップバッター史上一番ウケた」とも視聴者から声があがっていたが、得点は700点満点中626点と最終的には10組中8位という結果に沈んだ。「ゆにばーす」の出番が終わった直後、87点という辛口審査をした松本人志(54)は「お客さんの反応がすごくいい」「お客さんが良すぎるのか? ってまだわからないところがある」と、まだ様子を伺っていることを明かした。

 そして、その後の審査は審査員の好みで大きく分かれることに。今大会で優勝した「とろサーモン」を、オール巨人(66)が一回戦で88点と採点していたり、『キングオブコント2017』(TBS系)のチャンピオンでもあり、ウケもかなり良かった「かまいたち」に、春風亭小朝(62)が「勝ち切るネタじゃなかった」と辛辣なコメントをかけるなど、審査はとにかく割れていた。

 この展開だとやはり気になるのは、お笑い界の頂点という立場が確立している松本の意見と評価。第1回大会にあたる『M-1グランプリ 2001』では、当時まったくの無名だった「麒麟」に松本がその日最高の得点をつけ、それをきっかけに「麒麟」はブレイク。松本の評価は優勝の次に価値があると言っても過言ではない。

 今大会で松本が絶賛したのは「ジャルジャル」「ミキ」「和牛」。「ジャルジャル」に対して松本は「僕は一番面白かった」とコメントして、自身最高となる95点をつけていた。「ミキ」には「ところどころすごいベタも入れてくるんですけど、このテンポでこんだけやられたら圧巻」と評して94点に。「とろサーモン」「ミキ」「和牛」が勝ち進んだ決勝戦では「和牛」に票を入れていた。

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