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自然と身に付いた金玉刺激テク、元彼の「変なセックス」に気づいた瞬間

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photo by  Elizabeth Rose Sharpes from flickr

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 付き合った男性に、ファッション、食べ物、考え方などの様々な面で影響を受ける女性がいる。中には、彼氏が変わる度にクローゼットの中身を入れ替える勢いで彼好みのファッションを極める努力家もいる。このことに対して「そこにあなたの意思はないのかい?」と苦言を呈する人もいるようだが、恋人に好きでいて欲しいがゆえの行動であるとともに、「彼好みに染まる私」に陶酔でき、大きな満足感を得られることから、結果的には強い自分発信の信念に基づいた振る舞いであるような気がする。

 女性が恋人に染められやすい事柄として、一番大きなものはセックスではないかと思う。女性はセックス時に受け身になることが多く、セックスの主導権を男性に握らせる傾向があるようだし、そもそもセックスにはこれといった定義がないに等しいので、特に経験が浅い場合、もしくはひとりの男性と長年セックスし続けた場合は自分のパートナーのセックスを普通として認識しがちだ。

 そうやって女性の体に刻み込まれたセックスは、パートナーが変わったとしても生き続ける。新しい彼とセックスする時に、無意識に元彼好みのフェラをしてしまったことはないだろうか。そんな時に、こう感じる人もいるかもしれない。

「私、元彼に調教されてたんだな……」
「完全に染められてる……」

 私の友人は、金玉をいじられるのがとにかく好きな男性と5年間付き合った後に別れ、新しく付き合った彼とのセックス時に何の気なしに金玉を刺激しようとしたら「痛い痛い痛い!!」とその彼に絶叫され、気まずいムードになってしまったという。彼女は元彼とのセックスによって金玉への愛撫がセックス時のルーティンワークと化していたため、新しい彼との間にちょっとした溝ができた。

 また別の友人は、就寝時に彼のチンコを触りながら眠ることを義務づけられていたことから、勢いで浮気した男性にもそれをやってしまい、「寝る時もチンコを離さないドスケベ女」という噂を立てられたらしい。自分たちの習慣は、他人にとっての珍事になることがあるのかもしれない。

 新しいパートナーとセックスする時は、相手を困惑させることのないように身を委ね、多少マグロでいたほうが無難なのだろうか……。
(リオネル・メシ子)

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