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類は友を呼ばず!? 質を高めるために幼い時から備わっているしたたかな女性の戦略

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photo by David from flickr

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 フジテレビ系にて1月15日に放送された『ホンマでっか!?TV』では、「見てはいけない女の真実SP」と題して、おそらく男性が知らないほうが良いのではないかという女性の恐るべしウラの顔を暴いていた。まぁ、テレビで大々的に放送しているのでこの番組を見た男性視聴者はそれらの真実を知ってしまうのであるが、同性である女性としても「ホンマでっか!?」と耳を疑いたくなるような、驚かされてばかりの情報がてんこ盛りであった。

 番組の評論家軍団には、いつもの『ホンマでっか』通常放送でお馴染みのおじさん多めのメンバーではなく、今回のテーマに合わせた全て女性だらけの評論家スペシャルとなっていた。女性だけだったからなのか、いつにも増して評論家の先生方の衣装に気合が入っているようにも思えた。

 まずはイギリスの新聞「デイリー・メール」が報じた「夜遊びに出かける時、過半数の女性が付き添いに自分よりブスな女性を連れて行く」という情報からスタート。マーケティング評論家の牛窪恵先生の解説によると、夜遊びに出かける女性が連れて行くのは、

・約4割→話を盛り上げてくれる面白い女性
・約5割→自分のほうが男性にモテるようにブスな女性

 というデータが出たそうだ。「面白い女性を連れて行きたい」という気持ちは、盛り上げ役として重宝するだろうからわかるが、自分がモテたいがためにわざわざブスな女性を選んで連れて行くというのはホントなのだろうか? なんだかブスとして選ばれた女性に失礼な感じもするが。

 心理学評論家の植木理恵先生によると、男性は“類は友を呼ぶ”ように、「ルックスや学歴やスポーツなどが同じレベルの友達とグループを作る傾向がある」そうなのだが、女性は反対に“類は友を呼ばず”となり「グループの質を高めるためにタイプの違う人を選ぶ傾向がある」ということだそうだ。しかも、女性は幼い頃からすでにそのような考えの元でグループ作りを始めているのだとか。ませてる~! 女の子たちが幼少期からそんな知能的な戦略を練っているだなんて、同級生の男の子たちは知る由もなかったであろう。

 なんでも男性の場合、イケメンの友達がイケメンである可能性は高いが、女性の場合は美女の友達が美女ではなく、面白い女性である可能性のほうが高いそうだ。つまり、

・男性→自分と類似した人が友人の傾向
・女性→自分とは違うタイプが友人の傾向

 という考え方の違いにより、友達作りにおいて男女間のギャップが発生するようだ。

 植木先生いわく、男性はグループ内で順位を付ける時に自分を抜いてランキングするのだが、女性は必ず自分を入れてランキングするそうだ。常に女性はグループ内での自分の位置というものを計っているらしい。そしてグループ内で何か1位になれるポジションを必ず自分で作り上げているのだとか。そうなのか? なんだか大変だなぁ。

 男女間における“可愛さ”についての判断基準の違いについては、印象評論家の重田みゆき先生が解説していた。例えば、合コンなどで女性幹事が男性に言う「可愛い子連れて行くから♪」というセリフのあとには「私ほどじゃないけどね……」という捨てゼリフが省略されているそうだ。そ、そんな腹黒さが存在していたとは! 普通に気の合う友達を連れて行けば良いのではないかと……。

 そして、女性にとっての“可愛い”は、「心が可愛い」「仕草が可愛い」など多岐に渡って使用される言葉であるので、合コンに参加する男性側としては「顔が可愛い子」という的確なリクエストを申し出なければ、お望みの“かわいこちゃん”に出逢えないのである。だが、そんなあからさまなリクエストをした時点でその男性のポイントはすでに下がり始めているかもしれないのだが。

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テレ川ビノ子

テレビが大好き過ぎて、頼まれてもいないのに勝手にテレビを全般的に応援しています。おもしろテレビ万歳!

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