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木村拓哉が激老け!? しょぼくれたオジサンは素顔か演出か…プンプン漂うヤラセ臭も

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木村拓哉

高校生の娘さんもいらっしゃるし、そりゃおじさんですよ

 木村拓哉(45)が、「フライデー」の直撃取材に応じている。同誌取材班が、東京都内で新年から始まる主演ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)のロケをしている木村の元を訪れ、SMAP解散後の“激動の一年”について聞いたというものだ。

 その内容はまるで事務所チェック済みのインタビューのような当たり障りの無さで特筆すべき点はない。しかし驚くのは、ライティングにこだわって撮影した一枚ではない、自然体の木村拓哉の写真。肌のたるみやシワなど、いつもの“修整済みのキムタク”ではない生身の姿を捉えていた。日頃、ファッション誌や映画誌などの媒体で、完璧な質感の“キムタク”を見慣れていると、突然ガクッと老けたかのように感じてしまうだろう。しかし木村はもう45歳であり、年相応のたるみは当然。ツルンとした質感の完璧ショットこそ不自然だった。

 ただ、オフではなく「ドラマのロケ中」に直撃したとあるため、当然プロの手によるヘアメイクやスタイリングは完了していたのではないかと考えられる。それでもこの仕上がりなのか、または役柄的にしょぼくれた雰囲気を演出するためのヘアメイクをしているのか、あるいは現場到着から間もなくまだメイクなどの準備が整わない時間帯での取材だったのか……いずれにしろ、新鮮な姿ではある。

 それゆえ、ジャニーズ事務所がこの掲載を許容したことに、二重の驚きがある。「新しい地図」が途切れず話題を提供してくる中、米倉涼子『ドクターX』枠の新ドラマである木村主演作品のPRになりふりかまわない、という意図なのだろうか。だとしても、同記事は会員限定とはいえweb版の「フライデー」にも別カットまでプラスした写真つきで掲載されており、インタビュー動画もUPされている。Webでの所属タレント写真管理に神経質なほど厳しいジャニーズ事務所としては、異例の対応といえるのではないか。

 そんな“神対応”も含め、直撃取材というよりは事務所と段取りを詰めて実施したインタビュー取材のような木村の記事。いわゆるヤラセ臭さがきつい。「フライデー」はSMAP解散騒動が盛り上がっていた当時、工藤静香(47)の独占取材を敢行し、工藤から「どうして私たちが“裏切り者”呼ばわりされなきゃいけないの」との言葉を引き出している。

 ただ、それでもジャニーズ事務所が「ライティングも修整もなしの木村拓哉」の写真を、しかもwebにもUP許可したとしたら、大きな進歩なのかもしれない。

別冊ジャニーズJr. 『D;J+.』(ホーム社ムック) (別冊Johnnys’Jr.+Jewelry.Box)