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凰かなめは「チンコを触れば、どんなオナニーをしているかわかる」なるほどだらけのセックス論/インタビュー後編

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「初体験は『なるほど!』という感想」

――処女のときからそういうエロいことを考えていそうですね。

 そうですね。エッチなことが大好きで、エロいことばかり考えていました。

――処女喪失はいつですか?

 高校1年のとき、入学と同時に。出来たばかりの彼氏に、「ねえねえ、入学祝いに中出しして?」って言ったら、「いいよ」ってOKをもらったので。

――そういう知識はエロ本から得たんですか?

 そうですね。で、初体験は「なるほど!」という感想で、特別な感動もなく、データを取った感覚です。「じゃあ他の男性はどうかな?」となって、どんどん手をつけてみて、ある一定数を超えると、わかったことがありました。「自分はオナニーで自分の体のここを刺激するとこうなる、と覚えているけど、男性は意外とそうじゃないんだ」と。というか、「女性のほとんどもそうじゃないんだ」と。で、「自分のような男性にいつか出会えたらいいな」と思っていたんですが、いないので「プロの方に会いに来よう!」って思って。で、今に至ります。

――研究熱心ですね。

 こっちが「高め合おうぜ! 戦おうぜ!」という姿勢でも、相手がそうじゃなくて、「都合よく気持よくしてもらおう」という姿勢ってよくあるじゃないですか、そうすると絶対面白いことができないですしね。

――なかにはつまらないセックスもあったんですね。

 もちろんあります。相手が参加する気がないセックスとか。女性なら誰でも経験したことがあると思いますが、相手の男性が、眠いけどちんちんはおっきしている、という状態ってあるじゃないですか。で、「抜いて」と。あれって本当に面白くないですよね。「私の口はマンコじゃないので、私は気持よくないんですけど?」って思うじゃないですか。

 やっぱり、受ける側が「すごく気持ちいいよ」と態度で示して初めて、プレイとして成り立つと思うんです。参加せず、ただゴロリと寝て「気持ちいい~」と言っているのはダメ。萎えちゃう。こっちも、シャシャシャッってやって、「はいおしまい。おやすみー」って手コキのお店みたいになります。

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有屋町はる

AVメーカー広報、実話誌編集を経てフリーライターに。現在は週刊誌にて、中年男性目線の芸能記事やピンク記事を中心に執筆中。U15アイドル周辺が好き。

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