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K-POPに潜む悪徳詐欺師たち!「仮想通貨を貯めるとアイドルと会える」斬新な企画が始動するも…

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コンサートは結局、中止になりましたが…。「Kプラス・コンサート

 昨年もK-POP界隈では詐欺師が大活躍。ファンは跋扈する悪徳業者に泣かされっぱなしでした。

 6月下旬に開催予定だったソウル・ガールズ・コレクション(SGC)なるイベント(会場:横浜アリーナ)が土壇場で中止になったことはワイドショーでも報じられたため、ご記憶の方も多いことでしょう。

参照:ファッションとK-POPのイベントが、出演者へのギャラ未払いで中止。黒幕は誰?

 でも、昨年末にそれと同程度の深刻さでK-POPファンをどん底に突き落としたイベントがあったことは世間的にはスルーです。そりゃそうです、ワイドショーは大相撲で手いっぱいだったのですから、K-POPなんて構ってられません。

 さて、件のイベントとは「Kプラス・コンサート」なるもの。

1225日の初回公演を皮切りに、2018年春までに全26日間のライブ。日本のK-POPファンを熱狂させる総勢50組以上の多彩なアーティストをキャスティングした豪華ラインナップ」

が謳い文句の大型連続公演で、会場は高田馬場のイベント会場。聞いたことのあるアイドルもいれば、D級アイドルもいて、B級感がプンプン漂うラインアップに開始前から「大丈夫?」と心配でした。

 そして、開催ちょい前くらいに、アイドルの所属事務所が先にライブ中止をTwitter上で表明。主催者からのアナウンスはそれより遅れた開催の4日前とあって、ファンの怒りに火がつきました。しかも、「中止の経緯、詳細につきましては協議中につき後日お知らせさせて頂きます」なんてトンチンカンな説明に「主催者が中止になった経緯を知らないの?」「協議中ってどういうこと?」とネットは炎上し、ファンは暴動寸前となったのです。

うさん臭さ炸裂!

「この日本の主催者が発表する前に、所属事務所が出演キャンセルを発表という図式は、SGCと似ています。SGCの場合、日本側主催者とアイドル事務所の間に介在した韓国人プロモーターによるギャラの持ち逃げ=詐欺、と言われていました。察するに、今回も同じ構図でしょう。日本側主催者は返金にも応じているようですし、ファンから金を騙し取ろうなんて気はさらさらなかったと思いますよ」(韓流雑誌編集者)

 こうしたイベントの場合、韓国人のプロモーターやイベンターが仲介するケースが多いわけですが、今回もそうした仲介イベンターに問題あり、ということのようです。

「アイドルの所属事務所が公演中止の発表をした際、問い合わせ先=主催者として、宣伝を請け負った女性の個人名と携帯番号を掲載しました。当然、彼女にファンからの電凸が殺到したと思いますが、その女性は宣伝を請け負っただけで、主催でも何でもない。だから、中止について問い合わせられても答えようがない。つまり、事務所は仲介したプロモーターとは話をしていても、日本側の主催者についてよく把握してなかったんです」

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