カラダ・美容

女性としての宿命~生理にまつわる失敗談~

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photo by Crystal from flickr

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 女性には毎月一度、とても憂鬱な数日間がある。それは「生理」だ。生理によって、毎月のように腹痛・腰痛・頭痛・吐き気・倦怠感などに悩まされている人も多いのではないだろうか。中には、生理前からPMS(月経前症候群)により、連日ブルーな日々を送る人もいる。このように、とにかく厄介なのが生理。自分の意思とは関係なく、勝手に経血が流れ出まくるという、普通に考えたら緊急事態とも思える状態を毎月経験しているのだから、それだけで全世界の女性に「毎月毎月、おつかれさまです……」と言いたくなってしまう。

 そんな生理の時でも、女性たちは仕事やデート、趣味などに忙しい。すると、生理であるがゆえ思わぬトラブルが発生することも……。今回は、そんな日常生活で起こった生理の失敗について女性たちに聞いてみた。

◆白地に咲いた鮮血

「生理だってことを忘れて白いパンツをはいてしまった日、気づかないうちに血が漏れていて、白いパンツのおしりの部分に真っ赤なシミがありました。かなり長い時間気づいてなかったので、見つけた時は絶望的な気持ちに……」(22歳/フリーター)

 経験がある人も多いであろう、生理中のおもらし。まさか……と思いながらもそれを発見した時には、恥ずかしいやらむなしいやら、奈落の底に突き落とされた気分になってしまう。生理の時は濃いめの色味のボトムスに限る!

◆私ってキツマン!? と思っていたら……

「私はタンポン派なのですが、生理中だったある朝、すでにタンポンが入っていたにも関わらず寝ぼけてさらにタンポンを挿入してしまったことがあります。『なんかキツいなー』とは思っていたのですが……。その後トイレに行って、まんこからヒモが2本出ていることに気づき、あわてて抜きました。気づいてよかった……」(26歳/OL)

 「まんこには結構な伸縮性がある」という事実がはっきりとわかるこのエピソード。タンポンは体内に入れっぱなしにすると雑菌繁殖の原因になることもあるので、くれぐれも取り出し忘れには気をつけたい。

◆偶然が重なり合って

「たまたまTバックをはいていた日、外出先で急に生理になって、ナプキンがうまくつけられずにかなり苦労しました。Tバックなんて、月に一回はくかはかないかっていう程度なのに……運が悪かった」(28歳/看護士)

 たしかに、Tバックのあの細~い部分にナプキンをつけるのは難しい。常にナプキンのズレを気にしながら過ごすのはかなりのストレスを感じるはず。タンポンであれば問題なかったかもしれない。

◆萎えさせるほどの強烈さ

「生理中でもセックスしたいという彼のリクエストに応えたら、生理のにおいがきつかったみたいで『やっぱり今度にしよ』って言われた。まじでムカつきました」(23歳/学生)

 鉄っぽいような生臭いような、なんとも言えない芳ばしい香りを醸し出すのが生理。彼のために恥を忍んで望んだ結果、この生理臭によって逆に拒否られたという悲しいエピソードも。やはり生理中はセックスしないのがベターか。

◆友達の生理を利用

「みんなで友達の家に集まっている時、ひとりの女友達が生理になってトイレを行き来してました。途中、私はお腹を下してそのトイレで下痢をしてしまったんですが、恥ずかしかったのでその下痢の匂いを女友達の生理臭だってことに。そこにいた男友達は『生理の匂いってすげえな〜』と言っていて……。その女友達に対して本当にごめん! って感じです」(27歳/美容部員)

 こちらも生理臭にまつわるお話。どちらも悪臭でしかなく、生理臭も下痢の残り香も同じようなものかもしれないが……。その2つの匂いが合わさったことで、そのトイレは恐ろしい匂いを発していたに違いない。

 このような予期せぬ自体を避けるためにも、できるだけマイナス要素を排除しながら過ごしたい生理。いくら入念に生理周期をチェックしていても、突発的にやってきてしまう場合があったりとなかなか調節しにくいものではあるが、期間中は自分の体調に合わせてゆとりを持って生理と向き合っていきたい。
(リオネル・メシ子)

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