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52歳で交際2週間のマッハ婚を決めた女優・高橋ひとみの天然ぶり

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photo by Merintia from flickr

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 1月23日の23時から放送された『アウト×デラックス』(フジテレビ系)には、いつもと違う雰囲気が漂っていた。アウトな人々と最初に対面するのは番組MCであるナインティナインの矢部浩之とマツコ・デラックスであるのだが、今回はアウトな人々で構成されている通称“アウト軍団”所属のメインメンバーの坂上忍、大鶴義丹、山里亮太(南海キャンディーズ)まで最初の面談席に同席していた。

 矢部っちから「メンバー内で隠し事をしていた女優」として紹介され登場したのは、同番組にやはり“アウト軍団”としてレギュラー出演している高橋ひとみであった。昨年末、結婚していたことを突如発表して話題を振り撒いたばかりの彼女は、シンプルな純白のウエディングドレス風の衣装を身に纏い、パールのロングネックレスと、純白の髪飾りを付けて、照れ臭そうにレギュラー陣の前に現れたのである。その幸せ感が溢れ過ぎるあからさまな新婦装いに、マツコは「ちょっとぉ、ちょっと~!」と笑いながらツッコんでいた。

 矢部っちから結婚祝いの大きな花束を貰うと「ありがとうございます~♪」と、彼女はカメラ目線で感謝の気持ちを述べて、柔らかい幸せそうな表情を視聴者にお届けしてくれた。「本当に幸せなんだろうなぁ」と何だかこちらも嬉しい気持ちにさせてもらえた。52歳にして初めて結婚したというひとみさん、同じ女性としても興味津々の話題である。

 同番組で昨年忘年会を開催した時に、その時点ですでにひとみさんは結婚していたものの、みんなには内緒にしていたそうだ。誰もその事実を知らないまま、その年末に結婚のニュースが流れたので、レギュラー陣は視聴者と同じタイミングでひとみさんの結婚を知ったようだ。忘年会ではそんな話は一切なかったのだから視聴者以上に激しく驚いたことだろう。大鶴義丹は忘年会の時に酔っ払ってひとみさんに抱きついたりしていたようで、その時すでに人妻であったと後から知って反省していたようだ。

 番組冒頭でひとみさんの浮かれた衣装に噛み付いていたマツコであったが、前々から彼女に対して感じていたというある思いを吐露していた。

「良かったよ。だって、こんなこと言ったら申し訳ないけど、もう、この人は(結婚)無理なんだろうなって思ってたから」

 と、安堵した様子でしみじみ語った。共演者としても気持ち良く一緒に仕事ができる飾らない美人女優のプライベートを、陰ながら気にかけていたようだ。ひとみさん自身も「自分は結婚できない」と思っていたようで、

「(ペットの)犬が死んじゃったら、自分は死んでもいいなと思ってました」
「人間ドックも全然受けてないし、健康なんか1ミリも気にしなかった」

 と、結婚する気も長生きする気もさらさらなかったような、無鉄砲な人生設計を明かしていた。けれども旦那さんから「長生きして欲しいから」と勧められて、早速人間ドックを受けに行くことを決めたそうだ。これからは旦那さんのために、健康的な奥さんを目指すようである。人間変われば変わるもんですね~♪ いい旦那さんを見つけたんですねぇ。

 また、同じ番組でずっと共演している気心の知れたレギュラー陣にも、なぜ結婚のことを黙っていたのかを聞かれると、ひとみさんは「年齢的なものもあって結婚報告することが気恥ずかしかった」ということと、

「何か“秘密”を持ちたかった♪」

 という“ひとみ的美学”が働いていたことをイタズラっぽく明かした。何だか、小悪魔的なひとみさんっぽい理由である。

 旦那さんとの出会いは、ひとみさんのお誕生日会。誕生日会ではあったが50歳以上の独身の会の集まりみたいになっていたのだとか。その会に招待した友人が一緒に連れて来て紹介されたのがキッカケだったそうだ。そこで旦那さんと最初に出会った時には特に「ビビッ!」と来るものはなかったそうだが、昨年の11月に入ってからお付き合いを始めて同月の19日に入籍したらしい。って、めちゃめちゃ早過ぎないですか!? 付き合って約2週間のハイスピード婚である。お誕生日会で知り合ったのが9月で、その2カ月後には結婚していたのだ。52年間で一度も結婚したことがなかったのに、決まる時はあっという間のマッハだったわけだ。

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テレ川ビノ子

テレビが大好き過ぎて、頼まれてもいないのに勝手にテレビを全般的に応援しています。おもしろテレビ万歳!

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