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林家こぶ平こと9代目林家正蔵の襲名騒動で思い出す、セックス暴露事件とアイドルキラーぶり

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落語協会公式サイトより

 33日、落語家・三遊亭好楽(71)の3番弟子・三遊亭好の助(35)が5月の真打ち昇進の際に予定していた「3代目林家九蔵」の襲名を取りやめた。「林家九蔵」の名前は、8代目林家正蔵一門の系統で、8代目の遺族の了承もとっていたという。しかし、2月にその動きを知った“こぶ平”こと9代目林家正蔵(55)とその母・海老名香葉子(84)が、林家一門の名前を三遊亭一門の好の助が継ぐことに異議を唱えた。好楽は2人の“物言い”を受け、「落語の世界でもめた名前は良くない。弟子の将来のために今の名前で昇進させます」とコメントしている。

 7日に行われた喜劇「船上のカナリアは陽気な不協和音-Don’t stop singing-」制作発表にて同件について問われた春風亭昇太(58)いわく、同様の騒動は「年がら年中あること」だそう。歴史の長い日本の伝統芸能である落語界には、さまざまなルールがあるのだろう。しかし、9代目林家正蔵(以下、こぶ平)には以前から型破りな一面がある。

 こぶ平は、名落語家・林家三平の息子という立場から“お坊ちゃんキャラ”として90年代のバラエティ番組やドラマに数多く出演し、マルチタレントとして活躍していた。そんな売れっ子タレント時代、北野誠(59)がMCを務めていた公開ラジオ番組に出演した際に、当時アイドルとして人気絶頂だった西田ひかる(45)との交際を自ら暴露したのである。

 さらに、実姉・泰葉(57)が番組にて共演していた縁もあり、親交が深かったというやしきたかじんがMCを務めていた深夜番組『たかじん no ばぁ~』(日本テレビ系)に出演した際には、西田ひかるとの肉体関係についても暴露したそう。何でも、2人でドライブしていた時に、こぶ平から「何もしないから少し休んでいこう」とラブホテルに誘い、普通に休むだけだと思った西田ひかるは一緒に入室し、案の定そのまま行為に至ったという。同エピソード以降、西田ひかるの初体験はこぶ平だと言われてしまっている。当時、2人のスクープはどこにも報じられなかったため、こぶ平の暴露さえなければ今なお語り継がれることはなかった。人気アイドルとの熱愛や肉体関係を自らメディアで発言するとは型破りにもほどがある。自慢したかったのだろうか。

 当時のこぶ平は、まめな性格と落語で鍛えた話術ですさまじくモテたと言われている。中でも“アイドルキラー”と呼ばれており、山瀬まみ、奥菜恵、内田有紀、飯島愛、高木美保、工藤夕貴、中谷美紀、きく姫、沢口靖子、青田典子、矢田亜希子、八木さおり、高樹沙耶、有森也実、荻野目洋子、藤森夕子、篠原涼子と錚々たる女性芸能人との浮き名を流してきた。多すぎる。結婚後には、週刊誌に14歳年下の風俗嬢との不倫密会を報じられたこともある。

 ただし西田ひかるの件は、あくまで“すべてこぶ平の自称”であり、他女性芸能人も噂の域を出ないため事の真偽は定かではない。こぶ平の取り巻きが流した噂という可能性もある。

(夏木バリ)

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