さらに和田は美沙子を四つん這いにすると、後ろからバッグで突きはじめます。しかも美沙子の腕を掴んで上半身を持ち上げ、胸を揉みながら腰を振りまくり!! 体を大きく反らしながらも、ひたすら声が出ないように耐える美沙子の様子に見ている方も濡れること間違いなしです。これまでわりと耐えて喘ぎ声を抑えていた美沙子からも「アッ」と大きな声が出てしまいます。
また同話では、夫である祐一に冷たく扱われた妻の志麻子(本庄瞳)が、アラフォーデリヘル嬢の成美(菊川麻里)やキャバレーの経営者でベストセラー作家の黎子(結城みさ)のもとに大泣きしながら尋ねてくるシーンや、黎子が第3話で登場した書店員・陽(中村ダイキ)を誘うシーンも。どんどんと複雑になっていく人間関係から目が話せない同作の続きは、ぜひ本編でお楽しみください!!
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