また夫・祐一のそっけなさに悩んでいた志麻子(本庄瞳)は、成美に勧められた出張ホストに電話をかけます。なんとそこで来たのは、祐一と同じアパートに住む連。最初は戸惑う志麻子でしたが、笑みを浮かべた連にキスをされてうっとりとした表情に。乳首を舐めたりパンツの上からアソコを触られた志麻子は、徐々に連に身を任せていきます。
頭を撫でながら志麻子に挿入した連は、細かく腰を振りながらキス。志麻子が小さく喘ぎ声をあげるのもまたエロいですよ~。さらに2人は座位、バックなどさまざまな体位でセックス。「幽体離脱~」でお馴染みのコントのように重なった志麻子を、連が下から突き上げる体位は必見です!! 後ろから胸を鷲掴みにした連の指が、細かく動いているのが素晴らしい☆
最後は正常位で、連ががむしゃらに腰を振ってフィニッシュ。ピロートークでは「まさか、あの時の子が来るとはね……これも運命かしら」という志麻子に、連が「運命でしょうか」「また会いたいから」と語る様子が描かれます。連、しっかり営業していますね~(笑)。しかしそんな連に志麻子は「私はどっちでもいいわ」とばっさり。「ごめんね、おばさんは冷めてるの」という志麻子でしたが、最後に連とキスをする志麻子の瞳には涙が浮かんでいるのでした。
連と志麻子の関係はこれからどうなっていくのか。気になる続きはぜひ本編でお楽しみください!!
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