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紗倉まながクリトリスの存在に気付いた「恋人との電マプレイ」

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ほとばしる艶っぽさ…

ほとばしる艶っぽさ…

 私が“相棒”と出逢ったのは高校生の夏のことでした。ドン・キホーテで見つけた相棒……こと電動マッサージ機(本当に“棒”)は、たちまち私の股間にフィットして、厳ついボディながらも適度な密着感と振動の強さに、心までガシガシ震わされてしまったのであります。

 そうして愛用し始め、気づけば早10年。こんなにも長い年月使用した自分専用の家電は、炊飯器(つい先日他界しましたが……)とティファールくらいでしょうか。そう、けっこう大人の玩具って物持ちが良くて頑丈なのであります。

 そんなことを、購入したアダルトビデオを見ながらふと気づいてしまう、独り身の深夜三時。鎮まった部屋に響き渡る電マの音と喘ぎ声、こんな日々にいろいろと思うことはたくさんありますが、私がお話ししたかったのは孤独の戯言ではなく、「大人の玩具」の素晴らしさであります。

 大人の玩具。irohaさんが発表した調査によりますと、私のように、自発的に購入する方は意外にも少なく、ほぼ半数の女性が「グッズプレイに興味がある」ものの、7割近くの方が「相手に提案されたら使いたい」とのこと。なるほど、提案される前から「興味あるな~」と悶々としていても、自分から意欲的に使用するか問われれば、恥ずかしさや抵抗感が芽生えてしまう、というのは頷けるお話です。

 大人の玩具といえば「“いかにも感”満載の厳つくてごつごつしている機械=痛そう」というネガティブイメージも強いのかもしれません。いきなり紫色のドデカい棒がデデーン! と登場すれば「なにこれやばくない?」と急に引いてしまう、あの感覚。こんなラスボスとは戦えなくないっすか……? と股間と相談しちゃう代物も中にはありますよね。「アダルトグッズがなくてもセックス自体に支障はないし、充分気持ちいいし」と必要性を感じない方も多いのかもしれません。

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紗倉まな

高等専門学校の土木科出身。18歳の誕生日の翌日に事務所に応募し、所属が決定。2011年にイメージビデオデビュー、翌年2月にAVデビューするや否や人気沸騰! SOD大賞2012では最優秀女優賞、優秀女優賞、最優秀セル作品賞、最優秀ノンパッケージ作品賞などなどを総なめで6冠を達成する。『ゴッドタン』キス我慢選手権でも「かわいすぎる」と話題☆

紗倉まなの工場萌え日記

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