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出会い系で恐怖体験! カメラ好きの20代前半男子とのホテル撮影

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 こんにちは! 白雪魔夢子です。日差しが眩しい今日この頃。ジュエリー好きの白雪にとって、今の季節は最高です。なんてったって、ジュエリーがすごく綺麗に見えるんだもの! お気に入りの指輪やブレスレットを付けて、ひたすら手元を見る……。ジィーッと見つめる……。この瞬間が至福!! 『はたらけどはたらけど猶わが生活楽にならざり ぢっと手を見る』という石川啄木の歌。あれは、つい3日前も56万円のジュエリーを買ってローンを組んだおバカさん・私の歌かもしれません。

 そんな脳内快楽物質が出まくっている白雪ですが、ひとつ不満がありました。それは、ジュエリーをスマホで撮っても美しさが伝わらないこと。我がスマホで撮ると、日差しの下ではピンボケになっちゃうし、室内ではジュエリーの輝きがいまひとつになってしまうんです……。ヴーー!! 高解像度のカメラが欲しいーー!! そう思っていた矢先、【ハッピーメール】に送られてきたのはこんなメッセージでした。

『はじめましてー! 年下はどうでしょうか? 一眼レフカメラでふらっと写真を撮りに行くのが趣味です』

 WAO! 一眼レフカメラ!? それで写真を撮ってもらえれば、私のジュエリーもキランキランに映るのでは!? メッセージを送ってくれたM氏のプロフィールを見てみると、黒縁眼鏡をかけた好青年がまるで証明写真のように写っています。

 紹介文は『そばとうどんなど、麺類が好きです。チャウチャウなど、犬も大好き‼』。なんか良い人そう! 一切加工のないプロフィール写真は誠実さの証! そう合点した(早く写真を撮ってもらいたい)白雪は彼にメッセージを送ってみることにしたのです。

穏やかで優しげな青年、これは当たり…?

 M氏は20代前半。身長は170㎝あるかないかくらいの小柄な男性でした。トレードマークは写真通りの黒縁眼鏡。水色のロンTにジーンズというカジュアルな恰好です。「生物部です」と言われたら「ぽいね!!」と全力で頷いてしまうような優しい&真面目そうな青年でした。M氏の乗ってきた白い軽自動車に乗り込み、私たちはホテルを目指します。後部座席をちらりと見ると、カバーに入ったカメラが置いてありました。

白雪「M氏、若いのにカメラ好きなんだね。いつ頃からハマったの?」
M氏「大学の時だよ、憧れてた先輩が教えてくれて、それからカメラにどっぷりハマっちゃった」
白雪「へえ~。私は昔、デジカメ買ったんだけど上手く使いこなせなかったよ~」
M氏「デジカメも難しいよね~。場所によって設定変えないといけないし。撮りたい時に撮れないってことはあるよね。俺もパッと写真撮る時はiPhone使ってるよ」
白雪「そうなんだ~!」

 M氏に一眼レフカメラの話を聞いているうちにホテルに到着。私が年上ということもあるのか、時々敬語を交えて話してくれるM氏が可愛い~! 運転も優しいし、黄色信号でしっかり止まるところも好感度大♡ 運転が上手い男はセックスも上手いっていうもんね。きっと、細かいことに注意が行き届く、丁寧なセックスをしてくれるはず! と白雪は助手席でニヤニヤしていました。

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白雪魔夢子

大学卒業後、プロニートとして活動。毎日15時間オンラインゲームをして、ギルドマスターまで上り詰める。しかし、三十路を過ぎ、ふと「私。もしかしてやばい奴なんじゃ?」と思い直す。その後、奮起し、出会い系サイトに登録。『どうしてそうなった』という忠告はおやめください。

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