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紀州のドン・ファンとは「一度もセックスはしたことがない」と若妻が証言。性豪伝説崩壊の悲哀

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 発売中の「フライデー」(講談社)が、怪死した「紀州のドン・ファン」こと野崎幸助氏(享年77)と新妻Sさん(22)の性生活の実態を報じている。

 高齢を迎えても性豪だったと知られる野崎氏。生前は「オンナを抱くためだけにカネ持ちになった」「一日3回は必ずする」と豪語しており、愛人にした女性は4000人を超えたという逸話もある。75歳の時に上梓した『紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男』(講談社)では、「美しい女性とセックスをしたいという欲望は、今も尽きることがありません」と綴られている。

 一般的に男性は中年を迎えると勃起力が低下すると言われているだけに、70歳を超えても現役だったのはスゴイ。今年4月に上梓したばかりの『紀州のドン・ファン 野望篇 私が「生涯現役」でいられる理由』(講談社)でも「バイアグラを使ったこともありません」と綴られていた。

 妻であるSさんとの行為については、『~私が「生涯現役」でいられる理由』内で「怒られるのでSちゃんとの夜の実況中継は控えます」としているが、「コロコロと水を弾く張りのある白い肌」「それが盛り上がると全身がほんのりと上気してピンク色に染まってくるのですからタマランチ会長であります」と書かれている。ところが……。

Sさん「一度もセックスはしたことがない」

 Sさんとの性生活は充実していたように見えるが、当のSさんは「フライデー」の取材に対し、「結婚する前からセックスはしたことがありません」と、衝撃の告白をしている。Sさんによれば、出会った頃には「(男性器が)機能しなくなっていた」という。

 それでもベッドに呼ばれることはあったそうだが、手を握ったり、添い寝をしたり、頬にキスをするだけの関係で、セックスを野崎氏から求めることはなかったそうだ。野崎氏の大好きなクンニもしなかったのだろうか。一度だけ野崎氏から「抜いてほしい」と頼まれ、手コキをしたそうだが、その時も射精までには至らなかったという。野崎氏が豪語してきた性豪伝説が崩壊する証言だ。

 野崎氏は著書で「セサミン」「カイコ冬虫夏草」といったサプリメントを愛飲し、ペニスを鍛えるため、入浴時に冷水をかけていると秘訣を伝授。「生涯現役」ぶりをアピールしていたが、彼自身も勃起不全に悩む、普通の高齢男性だったようだ。ただし、勃起はせずともSさんとのふれあいを求めていたため、性欲は衰えていなかったと思われる。

 現役ソープ嬢のA子さんによれば、「ソープ店には高齢の男性客もやってくる」そうだが、「ムラムラしていてもちゃんと勃起することは難しく、射精までに至るのは困難」だという。「高齢客は自分の性機能が衰えていることをわかっているから、セックス=挿入と考えていないと思う。若い女性とのふれあいを楽しんでいる節もある」とA子さんは語る。

 Sさんとの夜の営みは、野崎氏の希望でボディタッチがメインだった。著書での性豪ぶりを見ると、驚くべき事実ではあるが、野崎氏自身はそれで満足していたのかもしれない。

紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男 (講談社+α文庫)