高岡は諒子の服を脱がすと、胸、太もも、首元と体中を愛撫していきます。恥ずかしい気持ちでいっぱいの諒子ですが、喘ぎ声は増していくばかり。そんな彼女を見て興奮した高岡は、諒子のクリトリスを猛攻撃。「そんなにしたら変になっちゃう」「あ…ッ、だめッ」と抵抗するのも虚しく、彼女はそのままイッてしまいました。
お次は諒子が高岡を気持ちよくする番。彼女は口いっぱいに彼のペニスを頬張ると、そのまま上下に口を動かしていきます。ピチャピチャといやらしい音を響かせながら、諒子はたっぷりご奉仕。シゴけばシゴくほど大きくなる高岡のアソコに、彼女も思わず「すごい…」と声を漏らします。見えない分、彼のモノがどれだけ大きくなったのか妄想しちゃいますね。
お互いが気持ちよくなったところで、諒子と高岡はひとつに。正常位を思う存分楽しんだ後は、諒子が彼の上に乗って自ら腰を振り乱します。「諒子…、諒子…」と名前を呼びながら高岡も腰を振ると、より一層激しく…。こんなにパンパン鳴る騎乗位は初めて見ました。
最後は正常位に戻り、ふたりの甘いセックスはフィニッシュ。絶頂前の「俺、限界かもしれない」という高岡のセリフに対して、諒子が「いいよ、一緒に気持ちよくなろ?」と返すシーンが個人的にお気に入り。その返し、実践のときに使わせていただきます(笑)!!
同作はエッチなシーンだけでなく、恋に落ちる過程もみどころのひとつ。ここには載っていないキュンキュンする場面も盛りだくさんなので、気になる方はぜひ本編をチェックしてみてくださいね♪
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