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ストレッチ運動からのセックス 鍵はおっぱいの動きにアリ!!

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 ルミコタイトル

 先日、messy内に「あからさまでもいい、男性にヤレると思わせる仕草・行動ランキング」という記事がありましたが、男性をセックスに誘導するための“秘技”を持った女性は少なくないと思います。簡単な例で言えば、実際には全くのシラフであるのに、かわいく酔ったフリをして男性に介抱してもらい、自宅まで送らせそのままベッドに連れ込むような「送らせ狼」タイプや、自分が一番かわいく見える角度を知り尽くし、とっておきのキメ顔を駆使して男性の心を刺激する、など……。

 私はというと、極度のめんどくさがりのくせにヤリたい気持ちだけは人一倍強いので、「これはイケるかな?」と思ったらとりあえず「今日泊まろー!」などと直接言うことが多いような気がします。そんなふうにダイレクトな言い方をする女性は意外と少ないのか、「お、おう……」といった半ば引き気味のリアクションを取られたこともあります。結果的にセックスできたので私のほうは何の問題もありませんが、その男性は本当に引いていたのかもしれませんね。色気のある誘い方ができずに、少し申し訳なく思います。

 しかし、そんな私にも直接的なセリフでなく、仕草や行動によって無事セックスまで至った経験があります。本当ですよ! 本当です……。

 ある年の夏のこと。私は男女3対3のグループで海辺のコテージに泊まりに行くことになりました。女性は全員私の友達ですが、男性は1人が私の友達で、2人はその日が初対面。いわゆる「泊まり込み合コン」です。グループ旅行とはいえ、初めて会った人と宿泊するなんてなんともビッチっぽい気がしますね。そう考えている時点で、私には何らかのやましい気持ちがあるようです。みんなで昼間からBBQをしながらお酒を大量に飲み、そして海に入ったり砂浜でビーチバレーをしたり。初対面の男性2人はなかなかのイケメンで、私は最高に楽しい時間を過ごしていました。ああ、ムダ毛の処理を完璧にしてきてよかった……。

 そんなバカなことを考えている間にすっかり日は沈み、みんなでコテージで語り合いながらまったりしていた時。私の友達×2と男性×2が「お酒を買いに行く」と出て行ったきり帰ってきません。私は残った男性と2人でトランプをしながら待つことにしました。ちなみに私はこの男性のことを初めて会った時から性的な目線で見ていたので、内心「きたきたきたー!!」と超ハイテンションに。あとから聞いた話によると、私とその男性を2人きりにするための友達の策略だったとのことですが(ありがたや)。

 しかし、いくら私でも2人きりになったからといってすぐに情事に持ち込むなんてことはできません。いろいろと話しながら、2人で延々と「七五三」をやりました。そうこうしているうちに、私はふとその当時のマイブームであった「ブリッジ」のことを思い出したのです。ブリッジといってもトランプゲームのことではありません。お腹を上にして手と足で自分の体を支えるアレです。

「あ、ブリッジしなきゃ」

 急にそう言い放ちブリッジをした私を見て、驚愕の表情を浮かべる彼。この頃の私は、ブリッジによって得られる胸とお腹がグーッと伸びた時の快感の虜になっており、1日に最低でも3回ブリッジすることが習慣化していたのです。いくらハマってたとはいえ、なぜ意中の彼の前でそれをやってしまったのか今になってはわかりません。突然ブリッジしだす女……恐怖以外の何物でもないでしょう。

 「やばい、やっちった……」正気になり、自分の行動の薄気味悪さに気づいた私でしたが、次の瞬間、彼からは思いもよらない言葉が出てきたのです。

 「えっ、何それ……。超セクシーじゃん!! なんかすげームラムラしてきた」

 ムラムラ……? ブリッジで? どうして彼がそう思ったのかはよくわからないけれども、とりあえず引かれたわけではないことを認識して安心した私。

 「えー、ホントに?」といきなり調子づく私に対して、なおも彼は「うん、色っぽかった」と言い、2人の空気は先程とは全く違うムードに変化していきました。初めての相手とセックスをする時に流れるあのアンニュイな雰囲気が漂う中、「やばい、なんか俺もうダメだわ……。我慢できない」と言いながらキスしてくる彼。そして、「みんな帰ってきちゃうからダメだよ」といい子ちゃんポーズをしつつもガッツリ舌を絡ませる私。「誰かに見つかるかも」というドキドキ感の中で行うセックスもたまにはいいものですよね。結局、友達が帰ってくる前にきちんと一通りセックスすることができました。

ブリッジがもたらした意外なセクシーポイントとは

 ひょんなことから、ヤリたかった男性とセックスすることができて大満足の私でしたが、彼はブリッジのどこにセクシーさを感じたのでしょうか? まさかのブリッジ・フェチ……? しかし、後日再び彼とセックスした時には「ブリッジして」とリクエストされることもなかったし、それはないか。

 このブリッジの謎について気になった私は、彼にそれを聞いてみることにしました。

「なんであの時、私がブリッジしたら急に襲ってきたの?」

 すると彼は「いや、ブリッジした瞬間にロリルミのおっぱいがグッと下に降りてきて、その光景が何かすげーエロかったんだよね」と答えました。

 要するに、彼はブリッジそのものというより躍動感あるおっぱいにムラムラきたわけです。確かに私が逆の立場で、パンツ越しの男性のちんこがグッとそそり立つ瞬間を目撃してしまったら興奮するかもしれません。

 謎が解けてスッキリした私は、同時におっぱいへの新たな可能性を感じました。谷間や服の上からでもわかるほどの膨らみだけが男性をムラムラさせるわけではないようです。重力に逆らったおっぱいはセクシー(と思われる場合がある)ということで、これを今後のビッチ活動にどうにかして活かそうと模索中です。

■Lollipop-Rumiko(ロリポップ-ルミコ)/通称ロリルミ。中学1年で済ませた初体験を皮切りにビッチ街道を突っ走ってきたが、ここ数年それに疑問を感じ始めている26歳。しかしまだ完全にビッチを卒業することはできず。好きな男性のタイプは、ちょっとSなクンニスト。最近の悩みは、夕方になるにつれてクッキリしてくるほうれい線と、過度の飲酒と白米の食べ過ぎによってできた腰回りのぜい肉。

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Lollipop-Rumiko

通称ロリルミ。中学1年で済ませた初体験を皮切りにビッチ街道を突っ走ってきたが、ここ数年それに疑問を感じ始めている26歳。しかしまだ完全にビッチを卒業することはできず。好きな男性のタイプは、ちょっとSなクンニスト。最近の悩みは、夕方になるにつれてクッキリしてくるほうれい線と、過度の飲酒と白米の食べ過ぎによってできた腰回りのぜい肉。

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