ゴシップ

どうにかならないの!? 韓流ファッションの破壊力に日本人記者はお手上げ

【この記事のキーワード】
KOREA27

確かにこのスタイリングは、韓流あるある。 ※画像の詳細は文末に

 韓流の裏も表も知っているスペシャリスト3人がリレー形式で、とっておきの極秘ネタから、先取りしたい注目スターまでをこっそり教えます。

 当連載で以前、私たち日本人記者にとっては迷惑千万な“K-POPの困ったちゃん”エピソードを紹介しましたが、ほかにも取材で困ったことあったかなぁと振り返ると、これがポコポコ浮かびますので、今回もお届けします!

 これまた当連載で、韓国人スタイリストのトホホぶりをお伝えしたことがありますが、撮影時の衣装にビビらされることは、ほんとによくあります。俳優Jは上下真っ赤なスーツで現れて、度肝を抜かれたなぁ。上背もがっちりした欧米系のモデルなら、そんな“ハイファッション”なスーツも粋に着こなすのかもしれませんけど、アジアのおしょうゆ顔には難易度高すぎ! チンドン屋か紅組の司会にしか見えませんでした。

 スタイリストはもはや信用できないので、最後の砦は「本人にどれだけセンスがあるか」、そこにかかってるんですが、売れっ子のモデルから俳優に転身したJでも、やはりダメなのか……。「ブルータス、お前もか!」とガッカリです。これまでおびただしい数の服を着こなしてきたんだから、袖を通してみて、なんかこれ違うなとかって思わないの? 言われたままにのんきに着てないでよ~! と愚痴りたくなります。

 ちょっとビシっとキメたい、とスーツ姿で取材を受ける人、俳優でもアイドルグループでもけっこう多いのですが、たいていメンズスーツの「アオ●」や「コ●カ」の広告写真みたいになっちゃうんですよね。韓国人男性は体を鍛えてるので、日本人よりもステキに着こなせてもいいはずなのに……。まるでスーツが高そうに見えません。

 個人的にはシャツ選びをもう少し工夫してくれたらなぁと思っています。黒やグレーのスーツ×白シャツ×ノータイーーこのパターン、飽きるほど見てますが、ほんと地味でおっさんくさいです。きれい色のシャツやチェックや細ストライプのシャツを粋にはおるツワモノが現れることを願ってます!

撮影の邪魔をするスタイリストたち

 スタイリストといえば、撮影の時にカメラマンの周りでパシャパシャ、iPhoneやスマホで写真を撮りまくるのにも閉口します。衣装直しなんかそっちのけです。ヘア&メイクの女子や事務所のマネージャーも揃って一斉にパシャパシャパシャパシャ……。被写体との距離をはかりながら前後に動いているカメラマンに足を踏まれても決して止めません。

 撮影の邪魔になっているのもおかまいなしで、キャピキャピと「かわい~」なんて言いながら撮っているので、街なかでアイドルに遭遇したミーハーなファンみたいです。あれは絶対、仕事の記録用とかではありません。最初はまったく慣れませんでしたが、一事が万事こうなので、「どうやら韓国ではコレ、普通みたいだぞ」としばらく経ってから気づきました。でも、あんなに何枚も撮ってどうするんだろうと不思議です。せいぜい友達に自慢するのが関の山だと思うのですが。

 このようにプロ意識のあまりないスタイリストたちですが、衣装でちょっとバリエーションをつけたくて、例えばシャツの上のジャケットを脱いだパターンも撮影していいですか? と尋ねると、彼女たち、ガンとして首を縦に振りません。「このスタイルで完成してるんで!」とエラソ~な態度で即却下です。いえね、そもそもセンスある服を用意してくれてたら、こっちもそんなこと頼まないよ! とキーッとさせられます。現場でのスタイリスト女子たちとの神経バトル、これからもまだまだ続きそうです。

 

画像の詳細/左から:「韓流新発見。 2014年 4月号」、 「It’s KOREAL 2014年3月号」、「韓流ぴあ 2014年 2/28号

今週の当番=風田チヌ
事務所付きのスタイリストは、ぽっちゃりの小デブちゃんが多いです。待ち時間にお菓子ばかり食べているからでしょうか。所属タレントと恋仲にならないように、事務所があえて小デブちゃんを選ぶと聞いたことも。

backno.

[PR]
[PR]

messy新着記事一覧へ

大人のための私服の教科書