カルチャー

ピカピカ笑顔で口説かれて気付いたらホテルに…年下ロールキャベツ男子の魅力

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『おベンキョのあとで××する?』

『おベンキョのあとで××する?』

 もう男なんて、信用できない――。そんなふうに絶望して心を閉ざしてしまった経験、messy読者の皆さんにもあるんじゃないでしょうか? 最初は楽しいだけの恋愛もいつしか猜疑心に支配されたり、信頼していたのにひどい裏切りをされてひとりぼっちになってしまったり。恋愛に痛みはつきものとはいえ、あまりにつらく悲しい経験はいつまでもトラウマとなって重くのしかかります。そんな暗闇の中から、太陽のような笑顔で救ってくれる人がいたら……。今回ご紹介する作品『おベンキョのあとで××する?』は、二度と痛みを感じることのないよう、感情を制御してフラットな日常を淡々とこなす29歳の独身OL・杉村雪乃と、ピカピカ笑顔の眩しい年下男子の物語です!

 20代半ばの頃、婚約していた彼氏に裏切られるという恋の痛手を負った雪乃は、5年が経った今もその傷を癒すことができません。もうすぐ30歳になる彼女は会社では後輩を指導する「良き先輩」。今日も満員電車に揺られつつ、仕事へ……と、ちょっと待って! 雪乃はお尻のあたりにゾワッとした違和感を覚えます。まさか、痴漢……。逃げたいけれど逃げ場のない車内で、人目を気にして声をあげることもできない雪乃を「あれー、久しぶり!」と友人のフリをして助けてくれたのは、見るからにあどけない男子高校生・ヤスでした。

 電車を降りてお礼を告げると、「最近はすぐ声をあげる女子校生より、お姉さんみたいに世間体を考えて声をあげない人のほうが狙われやすいんですから」と明るく諭し、震える雪乃にイチゴ飴をくれたヤス。決して大人びていない、可愛らしく幼い印象のヤスに油断しきっていた雪乃は、その後、再会した彼と「助けてもらったお礼」で食事に行くことに。しかし! 子供だと思ってナメてはいけません。一回り下で同じ干支だって、もうちゃんと「オトコ」な彼に、雪乃はいつのまにかドキドキしてしまっているのです。

 「30なんてもうおばさんだよ」と自虐する雪乃に、怒涛の甘~いアプローチを仕掛けてくるヤス。しかも超素直、純粋、だからこそ嬉しい!

「全然おばさんなんかじゃないですよ。だってオレ杉村さんとなら付き合えますもん」「彼氏いないんならオレにもチャンス有りですね」「オレ杉村さんタイプですよ?」

 ニコニコ無邪気な笑顔で畳み掛けるものだから、雪乃も照れ隠しでぐびぐび酒を飲み進めるすっかり酔っ払ってしまいます。実際、「女子会気分♪」なんて思っていたのは彼女の方だけ。「帰りたくないな~」と思わず口走った雪乃に、ヤスは「じゃあ本当に帰さなくてもいいですか?」とキスをして……。

 ホテルへ雪崩れ込んだ二人、完全にいいムードじゃないですかー! と思いきや、12歳差恋愛はそう簡単にはうまくいかない模様。恋に臆病なアラサーOLと、純朴そうに見えて意外と積極的なロールキャベツ男子の恋、続きは「コミックシーモア」で♪ 胸キュン率150%をお約束します!

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