ゴシップ

サマソニ参戦の土木アイドルTOKIOの偉業を痛感

【この記事のキーワード】
司会業も順調な達にぃ

司会業も超順調な達にぃ

 TOKIOが、この夏2つの「夏フェス」にジャニーズ事務所の所属アーティスト史上初めて出演することが発表された。これは昨夏、TOKIOの5人が20周年を記念して自分たちらしい新しい試みをしたいとスタッフと話し合い、決定したのだという。まず7月19、20日に北海道・岩見沢市のいわみざわ公園で開催される「JOIN ALIVE」に出演、そして8月16、17日には「SUMMER SONIC 2014」に両日出演する。夏からの全国ツアーでは、長瀬智也(35)が久々に“短パン”を履くことも予告されている。

 この発表を受けてファンは歓喜。TOKIOといえば、正統派アイドルが揃うジャニーズ事務所の中で異色の存在だ。長寿番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)では農業や漁業、土木工事にまで挑戦し、今やすっかりベテランの域。中でも城島茂(43)は移動式クレーン運転士免許などを所有して「ユンボ城島」の異名を取ったり、山口達也(42)は潜水士および一級小型船舶操縦士の免許を取得し活躍したりと、アイドル兼バンドマンの枠を逸脱している。最近では、無人島開拓企画(DASH島)が進行中であるが、舟屋を建てる段階で「そういえば俺たち、二階建ての家って作ったことなかったな」と言い合い「そもそも家を建てられるアイドルってなんなの」と話題に。今回の夏フェスでも、TOKIOの面々ならステージ設営から参加しそうだとネット上で冗談が飛び交っているほどだ。

 ジャニーズには「夏フェス出没率ナンバーワン俳優」とも呼ばれる音楽好きの生田斗真(29)もいるが、「JOIN ALIVE」と「サマソニ」ではステージ上で熱演するTOKIOと、最前列で飛び跳ねる生田のコラボレーションが見られるかもしれない。

 それにしても、TOKIOメンバーたちも、まさかここまで『DASH』が継続し、農業等々をやり続けることになるとは当初思いもよらなかっただろう。しかし今でも同番組は安定して視聴率を稼ぐ優良コンテンツで、16日に放送された3時間スペシャルはなんと平均21.9%の高視聴率だった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。アイドルながら女性のみならず男性人気も誇る彼らは、たくましく、力強く、情熱的だが穏やかで、妙な押し付けがましさやカッコつけのないところが支持されているのかもしれない。

 今年9月21日にデビュー20周年を迎え、同じく9月には国分太一が40歳に。メンバー5人中3人が40代になるわけだが、50代、60代になってもTOKIOはTOKIOとして活躍していそうである。DASH島は舟屋以外にもゆくゆくは鉄道やロープウェイ、城の建造まで予定されている一大プロジェクト。数十年後、おじいちゃんになった姿でなお農作業や釣りを楽しむTOKIOの姿が毎週放送されていたら面白い。
(犬咲マコト)

[PR]
[PR]

messy新着記事一覧へ

乗用マイクロショベルコマツPC01