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マヌケな姿に萎え!? 正常位の「蹲踞(そんきょ)スタイル」

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 私がビッチであることの理由のひとつに、「セックスの時に男性が正常位で腰を振ってる姿がものすごく好き」ということがあります。従って、私の1番好きな体位はもちろん正常位であり、正常位の時の男性の仕草を見たいがためにセックスをすると言っても過言ではありません。

 あの姿、すごーーーくよくないですか? 自分の上で懸命に腰を振るあの姿には、男性としての雄々しさが感じられて見てるだけでも興奮しちゃいます(キュン)。ですが、私は男性によっては正常位の時にすごく萎える仕草をする人がいるということを知ったのです。それは最近知り合ったヨシくん(仮名・29歳)とセックスした時に気づいたこと……。

 私とヨシくんは、いわゆる逆ナンで知り合いました。ビッチ友達と2人で出かけた先で入ったバーで近くの席に座っていたのがヨシくんです。ヨシくんも男友達と2人で飲んでいたのですが、笑い飯の西田(ロン毛のほう)に清潔感を足したような見た目でわりとタイプだし、お互いの人数のバランスもちょうどいい! と確信した私は、ビッチ友達に了承を得た後にトイレに向かったヨシくんをさりげなく尾行(ストーカーちっくだな……)。そして彼がトイレから出てきた隙を伺って「すいません、よかったら一緒に飲みませんか?」とベタな誘い文句で逆ナンしました。「えっ……。自分とですか? ああ、いいっすよ」と少々面食らい気味の反応をされましたが、見事一緒に飲むことに成功。

 ヨシくんとその男友達は、女性が皆無の職場で働いているらしく、しきりに「久々に女の子と飲めて嬉しい」と言っていました。自分で声をかけたのにも関わらず、そう言われると「久々の女性との飲みなのに、相手が私でいいのだろうか……」と妙にネガティブになってしまうのがここ最近の私です。そんな悶々とした気分を酒の力で押し殺そうと、私はバーなのに「ジャスミンハイ、ピッチャーで」と雰囲気ぶち壊しのオーダーをしてしまいました。無論、バーにピッチャー等あるはずもなく、店員さんにやんわり却下されながらも4人の会話は盛り上がり、気づくとビッチ友達がヨシくんの友達といい雰囲気になっているではありませんか。

 まあ、コイツも私に負けず劣らずビッチなので平常運行です。そこでトイレに行った私は、すかさずビッチ友達に「これからどうする?」と状況確認を兼ねてメール。すると秒速で「2対2に分かれよっか?」との返信が来ました。この2対2とは、いわずもがなビッチ友達×ヨシくんの友達、私×ヨシくんです。この日の私は、逆ナンしたはいいものの生理前だったせいかなんとなくナーバスになっており、当初のやる気が萎んでいたのですが、ビッチ友達の勢いを見習いヨシくんに「2人でどっか行かない?」と投げかけました。するとヨシくんは「いいの? 終電大丈夫?」とやや驚き気味に質問返しをしてきましたが、私が「全然大丈夫!」と言うと「じゃあ、2人で飲み直そっか」と承諾してくれました。

 店を出て、ビッチ友達らと別れた私たちはとりあえずカラオケに行くことに。ホイホイ逆ナンするくせに初対面の人とのカラオケはちょっと苦手という謎の人見知り加減の私ですが、ヨシくんとは音楽の趣味が合うことが発覚し、お互い大好きなHIP HOPを歌いまくりラップバトルで盛り上がるという結果に。カラオケでストレスが解消された私とヨシくんは、どちらともなくラブホ街に足が向き、「んじゃ、ここのホテルいこっか」とラフな感じで入室しました。

 ラブホに入るや否や、当然のようにイチャイチャが始まり、セックスする流れに至りました。ラブホのエレベーター内で、ヨシくんが「ラブホに来たらまずこうするんだよ」と言いながらキスしてきたのは正直キモイなと思ったのですが、そこはまあご愛嬌(?)ということで忘れることにしました。問題は、手マンやクンニやらフェラが一通り終わり、挿入する時に起こったのです。

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Lollipop-Rumiko

通称ロリルミ。中学1年で済ませた初体験を皮切りにビッチ街道を突っ走ってきたが、ここ数年それに疑問を感じ始めている26歳。しかしまだ完全にビッチを卒業することはできず。好きな男性のタイプは、ちょっとSなクンニスト。最近の悩みは、夕方になるにつれてクッキリしてくるほうれい線と、過度の飲酒と白米の食べ過ぎによってできた腰回りのぜい肉。

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