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仲里依紗が嘔吐恐怖症を告白 芸能界に蔓延る様々な精神疾患

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仲里依紗オフィシャルブログより

仲里依紗オフィシャルブログより

 以前から胃腸炎を患っていることを明かしていた仲里依紗(24)。そんな彼女が7日、自身のTwitterで「嘔吐恐怖症の治し方しりませんか?」と呼びかけている。

 3日には「調子に乗って食べ過ぎたらまたお腹に雷が……いつまで続くのかなぁ。。。気持ち良く食べれないのがつらたん。」とツイートし、そして先月26日には「大丈夫だったので昼にオムシチューを食べました。調子にのりました。胃がまた逆流してきそうです。痛い。怖い。」と体調不良を訴えていた仲だが、胃腸炎だけではなく嘔吐恐怖症も併発していたようだ。

 ネットでは「お大事に」「大丈夫かな? 心配……」と仲の体調を案ずる声とともに、「私も嘔吐恐怖症だからその気持ちわかる」と、仲と同じく嘔吐恐怖症に悩まされている人からのコメントも多く寄せられていた。

 このように多くの現代人が悩まされている嘔吐恐怖症は、パニック障害のひとつと考えられており、自分もしくは他人の嘔吐に直面した際に激しい動悸やめまいが起こるという。体調不良によって吐き気を感じた時でも、嘔吐に対する恐怖心から吐くことができなくなるらしく、場合によっては「吐いてしまうのでは」という不安から食事や外出ができなくなる人もいる。日常生活に大きな影響を及ぼしかねないこの病。患っている本人は相当ツライはずだ。

 また、昨年10月に第一子となる男児を出産した仲だが、妊娠中にも夏風邪で体調を崩したり、視力低下を引き起こす「中心性漿液性脈絡網膜症(ちゅうしんせいしょうえきせいみゃくらくもうまくしょう)」と診断されたりと、体調が優れないことが多かった。よく「産後の無理は祟る」とも言われるし、無理せず体調を見ながら仕事を続けて欲しいものだ。

 生き馬の目を抜く厳しい芸能界では、仲以外にもパニック障害などの精神疾患に悩まされている人は多い。3月にパニック障害を告白して現在は休養しているシンガーソングライターのyui(27)や03年に過換気症候群とパニック障害を告白し、2月に上梓した『ココロのはなし』(角川書店)でもそれについて綴ったKinKi Kidsの堂本剛(35)、そして11年に摂食障害と醜形恐怖症を告白した釈由美子(35)などが代表的だろう。いずれもストレスを強く感じたことがきっかけで発症に至ることが多い病ということで、プライベートがあってないような芸能界で生きる人々と隣り合わせの病とも言えるかもしれない。

 ともあれ、どんな仕事でも心身ともに健康であることが前提で、そのバランスが崩れてしまえば元も子もない。女優であり、母でもある仲が一日でも早く健康を取り戻してくれることを願いたい。 
(ルイコスタ松岡)

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