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ゴーヤに電球にペットのインコまで…バイブOLも驚愕の「異物挿入」列伝!

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異物挿入の“THE 定番”といえばお野菜ですが…。 Photo by Kinshuk Kashyap from Flickr

 先日、Twitter上で発信力のある産婦人科のお医者さまが、「産婦人科医が困る膣内の異物挿入は、卵、電池、電球、ゴーヤ…とカオス状態」といった主旨のことをつぶやかれ、あっという間に拡散されていました。そこには、「スプレー缶のフタは膣内にいれたままそれが腸穿孔、死亡となった事例もあるから、情けないながら侮れない」という記述も……。コワい!! 腸穿孔(ちょうせんこう)とは、腸の壁に穴があくことだそうです。

 それに対する医師の方々のリプライが、またすごい。内容をまとめると、

スプレー缶のフタでえぐいことになっているのは、私も見たことある」

アイスのプラスチック棒で直腸瘻※ってのもあった」

「泌尿器科も膀胱異物、大腸肛門科も肛門異物と戦っている。膀胱内をレントゲンで診たら、数珠状に丸く連なった〇ップ〇レキバンの磁石がくっきり映っていた」

 などなど。※直腸瘻(ちょくちょうろう)とは、会陰(えいん=膣と肛門の間のエリアですね)が裂けて、膣からガスや便が漏れたりする病気だそうで……これまたコワい!!!!! 普通は赤ちゃんを産む時に、この部分のダメージが大きかったら起こりうる病気とのことで、そういう致し方のない事情だったら受け入れられそうなものですが、アソコに異物を入れたのが原因で……だなんて、誰にも話せない。墓場まで持っていくレベルのトップシークレットです。

 怖いものみたさで、さらにネットで検索してみたところ、「リ●ちゃん人形などの頭」「マチ針(これでクリトリスをつついていたら、尿道口に入ってしまった)」「ペットのインコ」という壮絶な逸話が出るわ出るわ……。インコはそのものではなく、無数の傷とともに鳥の羽が残っていたので本人に事情を聞いたところ、「インコの〇〇ちゃんとセックスしてたら死んじゃった」と泣き崩れたとのこと。虐待としか思えないのですが、これも偏った愛情ゆえなのでしょうか……? 処置の後に心療内科を紹介したという医師の判断は正しいと思います。

 それにしても、みなさん、もっと自分の身体を大事にしましょうよ! インコは極端だとしても、よくある例として挙げられている「」ですら意味不明! 殻を剥いたゆでたまごならいいとして……いえ、衛生面を考えると全然よくはないですね。すごい例をたくさん見て麻痺してきたかも。とにかく殻が中で割れるのは、想像しただけで顔から血の気が引きます。まして電球なんて! それ、もう拷問!! スプレーだって、フタが外れることぐらい容易に想像つくでしょう!?

凶器になる可能性も…

 いえ、ある種の人にとってはこれが拷問ではなく、悦びになることもわかります。世の中には特殊な性癖の人はいくらでもいるので、「そのスリルがないと興奮しない」という人も存在するのでしょう。リスキーすぎるとはいえ、性的嗜好はどうしようもない。だから、これが自己責任であるなら、他人にどうこう言われるものでもないのかもしれません(お医者さまは迷惑極まりないと思うので、安全面だけ考慮してほしいと思いますが)。

 でも一方で、パートナーのリクエストに応えて、ってパターンも多いですよね。あれを入れてみたい、これを入れたらどうなっちゃうんだろう……。そんな好奇心に駆られることは百歩譲って仕方ないとしても、それが女性の身体と心への思いやりを軽々と上回っちゃうのって、人間としていかがなものかと思います。

 女性からもきっぱり「こんなもの入れるわけないじゃん! 頭おかしいんじゃないの!?」と言ってほしいですが、断れないことが多いのでしょう。きっと、普段の関係も彼が無茶を言うのを黙って承諾するような、受け身な女性なのでは? 断る勇気を持つには、「異物=凶器」ぐらいに考えるしかなさそうですね。

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桃子

オトナのオモチャ約200種を所有し、それらを試しては、使用感をブログにつづるとともに、グッズを使ったラブコミュニケーションの楽しさを発信中。著書『今夜、コレを試します(OL桃子のオモチャ日記)』ブックマン社。

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