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付き合った途端、みんなダメ男に? 中山美穂“さげまん”伝説と事務所のネガティブキャンペーン

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『サヨナライツカ』アミューズソフトエンタテインメント

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 5月22日発売の「女性セブン」(小学館)に、音楽家・渋谷慶一郎とのデートを写真付きで報じられた中山美穂。離婚協議中であることが明らかになって以降、夫・辻仁成の作家としての行き詰まりや収入激減、さらに“中性化“などの奇行が次々報道されていたため、単純に考えると、中山がダメ亭主に愛想をつかして、今をときめくアーティストに走ったかに見える。

「中山は恋愛依存体質で、とにかく“ダメ男”にだまされやすい。そのきわめつきが辻ですよ。たいした作家でもないのに、それらしいことをいろいろ言われて、コロッとやられてしまった。別れ話が出た時はようやく目が覚めたか、というのが関係者の見方でした。今回、撮られた渋谷もやさ男ですが、音楽家としては世界的に活躍しており、辻よりははるかにいいとみんな言っています」(スポーツ紙記者)

 だが、はたしてそうだろうか。少なくとも夫の辻は中山と付き合う前、仕事の面ではけっして「ダメ男」などではなかった。人気バンド「エコーズ」のボーカルから『ピアニシモ』ですばる文学賞を受賞。小説家デビューを飾った辻だが、一発屋で終わることなく、作家として着実に地歩を築いていた。1997年には『海峡の光』で芥川賞を受賞し、99年には『白仏』(仏語翻訳版)でフランスのフェミナ賞外国小説賞を日本人として初めて受賞。その後も『冷静と情熱のあいだ』『サヨナライツカ』『愛をください』など、ドラマ化、映画化されるようなヒット作を次々生み出していた。

 ところが、中山との交際が発覚した途端、その辻に悪評がたち始め、仕事が激減。結婚してからはほとんど名前を聞かなくなり、どうしたんだろう、と思っていたら、いつのまにか女装した変なオジサンになっていたのである。

 いや、辻仁成だけではない。これまで中山が浮き名を流した相手は、みんなその分野のトップランナーばかり。ところが、彼女とつきあった途端、なぜか落ちぶれ、“ダメ男”ぶりをさらけだしてしまうのだ。

 たとえば、中山にとって初の熱愛報道の相手である田原俊彦。89年、写真週刊誌で二人の密会がスクープされたのだが、中山と田原は半同棲状態で、公然とハワイ旅行へ行くなど交際は順調だといわれた。ところが、田原の不誠実な対応に中山が不安を抱き、破局。

 そして、この交際報道をきっかけに、当時、人気絶頂のアイドルだった田原はジャニーズ事務所との関係が悪化。事務所からの独立を急いだ挙句、「ビッグ」発言を放ち、業界から長きに渡り干されたことは “昭和芸能界の伝説”となっている。

 次は、作曲家・シンガーソングライターの井上ヨシマサ。小泉今日子や荻野目洋子、光GENJIに楽曲提供し、次世代の作曲家として注目を集めていたが、中山と交際が発覚した90年代後半からは、ほぼ業界を干されている状態に。2005年に秋元康からAKB48の楽曲依頼をされるまでは、不遇の時代を過ごした。

 まだある。裏原スタイルを確立し、SMAP木村拓哉のスタイリングを手掛けて、一躍、時代の寵児に駆け上がったスタイリスト・野口強も、中山と結婚目前とまで言われた一人。しかし、彼もまた中山と交際後は、その座を後進にとって替わられ、一時のカリスマ性は見る影もなくなった。

 たしかに中山が好きになる男性は自己愛の強いナルシストタイプが多く、お世辞にも「趣味がいい」とは言えない。だが、第一線で活躍していた男たちが中山と出会ってから、ことごとく人気が凋落したり、業界を干されたりしていくのを見ていると、これは「ダメ男好き」というより、中山自身が男をダメにする、いわゆる“さげまん”なんじゃないか、という気がしてくるのだ。

 いや、実際、この中山美穂“さげまん”説は偶然などでなく、物理的な根拠がある。それは、中山の所属事務所と芸能マスコミの動きだ。

「中山美穂の所属事務所は例の“芸能界のドン”が率いるバーニングプロダクションの直系なんですが、“ドン”はとにかく自社の女性タレントの恋愛や結婚をすごく嫌がる。だから取り巻きの芸能マスコミがその意をくんで、交際相手の男のネガティブキャンペーンをはるわけです。たとえば、中山美穂が井上ヨシマサと付き合い始めた時も、週刊誌にあえて交際の情報をリークした上で、派手な女性関係などの情報をかき立てさせた。その結果、井上は業界を干されてしまったわけです」(芸能記者)

 辻のケースも同様だ。中山と交際が発覚した途端、バーニングプロ周辺からのリークで前妻・南果歩へのひどい仕打ちや中山の仕事に口を出して邪魔をしているといった記事が週刊誌を飾り、そのバッシングから逃げるように二人は渡仏。その結果、辻の仕事が激減していったのである。

 ようするに、中山と付き合った男たちは、事務所と芸能マスコミの情報操作によって、“ダメ男”に仕立てられてしまうということらしい。

 ということは、今回、新たに中山とのお泊りデートを撮られた渋谷も……と思ったら、早くもその危惧が現実化してしまった。5月27日発売の写真週刊誌「フラッシュ」に、「中山美穂『年収は夫・辻仁成の10分の1』新恋人の正体!」というタイトルで、新恋人の渋谷が年収1千万円〜1千500万円ほどで、神経質、自分のためには相手を平気で利用するといったネガティブ情報が掲載されたのだ。

 中山の“さげまん”伝説はまたもや更新されてしまうのか。今後に要注目だ。

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